雨(傘)マークの大きさが違うのはどうして?

雨(傘)マークの大きさが違うのはどうして?

天気予報の画面をご覧になっていて、「雨(傘)マークの大きさが違うのはどうして?」と思われたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

MBCの天気画面の例を見てみましょう。
薩摩・大隅地方には種子・屋久、奄美地方よりも大きな雨マークがついています。
雨マークの大きさの違いは何かと言いますと、「雨の降っている時間の違い」です。

雨(傘)マークの大きさが違うのはどうして?

雨マークが大きい方は「くもり時々雨」で、断続的に雨が降り、降っている時間が予報期間の2分の1未満。
雨マークが小さい方が「くもり一時雨」で、連続的に雨が降り、降っている時間が予報期間の4分の1未満。

雨(傘)マークの大きさが違うのはどうして?

例えば、予報期間をあす1日(24時間)とすると、雨の降る時間は「くもり時々雨」は12時間未満、「くもり一時雨」はそれよりも短い6時間未満となります。

これまでに、「雨マークが大きい方が強い雨が降るのでしょうか?」と聞かれたことがあるのですが、雨マークの大きさは雨の強さは表していないんです。天気マークを見るだけではなく、雨の量の予想なども確認してください。
(MBC気象予報士がお伝えする気象情報の中では天気マークを見ただけでは分からない詳しい予報をお伝えしていますので、ぜひコメントもよく聞いてみてくださいね。)

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