鹿児島ふるさと新時代~大合併20年 人口減を生きる~
「平成の大合併」。2004年から始まった市町村合併で、鹿児島県では96あった市町村が43になりました。20年後…ふるさとは、わた...
「平成の大合併」。2004年から始まった市町村合併で、鹿児島県では96あった市町村が43になりました。20年後…ふるさとは、わた...
鹿児島市の中心部を流れる甲突川。春は満開の桜、一年で最もにぎわう季節です。散歩、デート、一人時間、河畔で何を思い、どう過ごしてい...
2023年は奄美群島が日本に復帰して70年。奄美市のふるさとの歴史を学ぶ高校生たちの活動を追い、彼女たちが見つめた復帰70年を伝える。
屋久島沖で発生した国内初のオスプレイ死亡事故。乗員8人搭乗し、過去最悪の死者数となった。鹿児島にも大きな衝撃を与えた今回の事故、...
鹿児島湾の桜島沖に浮かぶ新島。無人島になっていた故郷の島に移り住んだ夫婦ふたりぼっちの島暮らしを見つめます。
鹿児島県最北端、青く美しい海に囲まれる長島町は、豊かな自然が育む「食」の宝庫。この豊富な海の幸・山の幸で「長島町の名物グルメを!」と立ち上がったのは高校生。試行錯誤を重ね、長島食材で作る「高校生食堂」を目指します。果たしてどんな新名物グルメが誕生するのか、挑戦を追いました。
アイデアと工夫で地元の食材を新たな味わいに!鹿児島ならではの農産物や特産品に目を向け、さまざまな形で発信する人たちがいます。地域に輝く逸品を生み出す“力”と“思い”に注目します。
太平洋戦争のあと、アメリカ軍の占領下に置かれ、日本から引き離された島々がある。鹿児島県の南の海上に浮かぶ奄美と沖縄の島々だ。 地...
南九州の空の玄関口鹿児島空港、今年開港50年の節目をむかえた。出会いと別れの春、就職や進学、転勤などでそれぞれの新天地へ旅立つ人が多く利用する。
鹿児島県への移住・定住(U・I・Jターン)を考える人に向け、「鹿児島で暮らす人」の声と「かごしまじかん」を届けるウェブマガジン『...