九州電力が高校生にエネルギーやSDGsをテーマに出前授業を行いました。
九州電力は、小学生から大学生を対象に学びや体験の場を提供する「Qでん★みらいスクール」を開いています。
鹿児島情報高校では、今年度からSDGsについて幅広く学んでいて、1年生32人が、国連が定めた持続的な開発目標=SDGsと電気の関わりを学びました。
(九州電力・鹿児島支店 篠田順二 広報グループ長)「エネルギー資源がない日本の中で、いろんな電源があるがエネルギーをどう使っていくのか。現状も含めてしっかり学んでほしい」