とうとうTwitterが・・・青い鳥が飛び立ってしまいました。

ラジオの放送内容を確認するには「radikoのタイムフリー」がおすすめ!

まずはリスナーさんからの質問にお答えします。

RN.双子の母さん
ラジオを聴けなかった日に投稿したのが、採用されたか?されなかったか?確認できるようにしてもらえませんか?無理なプログラムかなぁ??

とういうわけで双子の母さんのお悩みなのですが、現状の解決方法としてはやはり、「radikoのタイムフリー」が一番かと思います。

一つの番組の中で「誰が採用されたか」は、放送中に数百と届くメールの中から、採用候補に上がった百近いメールの中から、さらに番組内で実際に放送できたメールになるのですが、複数ある番組の中で、いつ誰がどの番組で採用されたかを、放送終了後にまとめるプログラム化するのは結構大変なのですが、ずーっと集中してラジオを聞くというのも難しいですよね。

間違いなく確認できるのはradikoです!番組を聞くワクワク感も味わえるので、一番おすすめです。是非、タイムフリー機能を利用して、都合の良いタイミングで自由に楽しんでいただけたらと思います。
これからもメールお待ちしてます!

TwitterがTwitterじゃなくなる!?「すべての鳥とお別れする」

今回はもう一つ。
この一ヶ月、SNSの話題が多いですが、昨日Twitterが大きく変わりました。
特にパソコンでTwitterを見ている方は、昨日の午後から「あれ?」っと思われたのではないでしょうか。

Twitterの特徴でもある「青い鳥」が、いなくなって「エックス」というロゴになってしまいました。

7月23日にはイーロン・マスク氏がTwitterで「まもなくTwitterのブランドにサヨナラを告げて、徐々にすべての鳥とお別れする」とツイートしていましたが、WEB版のロゴが新しい「X」のロゴに切り替わっています。

また、Twitterのドメイン「Twitter.com」も「X.com」に変更になりました。実際に、x.comにアクセスすると、Twitterが表示されます。

また、TwitterのDM機能(メッセージを送る機能)についても、有料の認証バッジのない人は一日の送信数が制限されるようになりました。
先程、自分のカウントでテストしたところ18通までしか送れませんでした。

この様に、日々Twitter = Xの仕様も変更が変更になっています。
SNSは、リスナーさんとタイムリーにやり取りができる便利なサービスでもあるのですが、今後は「X」以外のSNSを活用したり、MBCアプリを利用するなど、コミュニケーションの方法も変更が必要なのかもしれません。

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