好記録も! 県高校総体・陸上競技

中盤戦を迎えている県高校総体。
5月31日までの4日間は鹿児島市の白波スタジアムで陸上競技が行われ、41種目に県内66校1047人の選手が参加し、熱戦が繰り広げられました。

大会3日目の30日には、県高校新記録が樹立されました。
女子棒高跳びに出場した甲南高校の大内山朱莉選手はバーの高さ3m40で迎えた3本目。最終跳躍でバーを越え、自身が去年樹立した記録を5センチ上回る、県高校新記録で優勝。

また最終日の31日は、30℃を超える厳しい暑さのなか行われました。
女子100mハードルでは、後半に抜け出した鹿児島南の有川実花選手が14秒47で1年生ながら優勝。
男子砲丸投げでは、加治木工業高校の舟ノ川斗真選手が、大会記録にあと7センチと迫る14m30の好記録で制し、28日のハンマー投げ・30日の円盤投げに続く、投てき種目3冠目を手にしました。
また男子三段跳では、鹿児島南高校の郷原拓海が3回目の跳躍で、大会記録を17センチ更新する15m25の自己ベストを記録し初優勝。女子七種競技では、鹿児島高校の片野坂唯月が大会新記録となる4582点で制しました。

各種目6位までの選手(競歩・混成競技・女子棒高跳・女子三段跳・女子ハンマー投は4位まで)は、6月17日から熊本で開催される南九州大会に出場し、インターハイを目指します。

男子三段跳で大会新 鹿児島南3年・郷原選手

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