トヨヘーの○○してみました
「ご当地レトルトカレー」集めてみました
とんこつベースの霧島神話豚カレー
「霧島神話豚」の角切り肉を使って、自家製とんこつスープと厳選されたスパイスをからめてじっくりと煮込み、手間ひまかけた職人手造りのこだわりのカレーです。
漁師さんのまぐろカレー
いちき串木野市のふるさと納税の返礼品としても人気の商品で、串木野まぐろ漁船が釣った天然マグロの角煮がゴロゴロ入っています。マグロを知り尽くした漁師さんもオススメのカレーです。
鹿児島おおさき和牛マンゴーカレー
じっくり煮込んだ黒毛和牛のスジ肉と、マンゴーと香辛料をブレンドしたペーストの調味料が、バランスのとれた絶妙な味に仕上がりました。
オリジナルカレー
豚肉と野菜を4時間かけてじっくり煮込んだカレーです。
Lサイズは冷蔵庫から出して、そのまま電子レンジで温めることが出来るパックに入っているので、簡単に温められますし、洗い物も少なく済みますよ。もちろん湯煎で温めることも出来ます。
FRENCHI CURRY
鹿児島市与次郎にある結婚式場「グランドハウス」の「フレンチカレー」です。
ビーフとチキンのエキスに、辛みを上品に効かせた黒カレーソースとポルチーニ茸の香りとマッシュルームの食感を閉じ込めた白のポルチーニソースが一つのパッケージになっています。
街なか生中継
鹿児島市柳町にあります「ABBEY(アビー)本店」から財津さんが中継!
こちらはオリジナルのTシャツやポロシャツを手掛けているお店です。(ポニーメイツもお世話になっています)
今年の5月からオリジナルマスクを制作されているそうです。
亀田舟平さんにお話を伺いました。
「私達が普段販売しているTシャツを使って、なにか感染予防対策のお手伝いができないかと思い、社員全員で意見を出し合って商品化いたしました。」
財津さんがしているマスクはTシャツ生地を使っているので、綿100%で肌触りがいいそうです。
そして亀田さんがされているのはポリエステルのマスク、速乾性があるそうです。
これまでにオーダーを受けたマスクを見せていただきましたが、その中に「フラミンゴ」の柄のものが。
こちらはジミー入枝さんが頼まれたもの。すでに40~50枚売れたそうで、追加注文をされているとか。
実際にどんな風に作られているかを見せていただきました。
Tシャツに柄をプリント(かごしま4のロゴも!)。そのあと裁断して、一つ一つ縫製して完成。
通常2~3週間で出来上がるそうですよ。
マスク以外にもトートバッグもあります。
ABBEY
鹿児島市柳町11-5
099-221-1616
営:9:00~18:30
休:月曜 第2・4日曜
子どもが喜ぶごほうびスイーツ
霧島市隼人町にあります「MCTアリアネット」からの情報です。
今回ご紹介するのは霧島市溝辺町の溝辺総合支所のすぐそばにある「ケーキハウスSin」
見ているだけでワクワクするようなケーキやお菓子がたくさん並ぶ「ケーキハウスSin」は見て楽しい、食べて楽しいケーキをモットーに2~30種類のケーキを取りそろえています。
子ども達が喜ぶこと間違いなしのご褒美ケーキを教えてもらいました。
「大きいまるごと桃タルト」
「ケーキハウスSin」の桃タルトは通常サイズでも大きいのですが、「大きいまるごと桃タルト」という名前の通り、全国から厳選して仕入れた大きくて甘いジューシーな桃を丸ごと使った贅沢な一品です。
続いては「みぞべ和栗モンブラン」
神野真一さん「溝辺のとれたての栗を3時間かけて渋皮煮にして、それをまるごと1コドンと中に入れています。その渋皮煮をペーストにしたものを周りに絞ってモンブランとして完成させています」
中にはダックワースの生地とふわふわのスポンジに生クリーム、そしてサクサクのクッキーが!栗がとれるこの時期だけの贅沢なモンブランを是非ご賞味ください。
Sinといったらやっぱりこれ!「動物ケーキ」です。
子ども達が喜ぶこと間違いなしの動物ケーキ、なんと種類は100種類以上あるんです。
その中から今回は一番人気の「森のくまさん」をご紹介します。
神野さん「見てびっくり、サプライズとかに使っていただけるとすごく嬉しいんですけど、食べたときのバランスも考えて作っています。」
ご紹介した以外にも「ケーキハウスSin」には子供から大人まで喜ばれること間違いなしのケーキやお菓子がたくさんあります。中には本物と見間違うような寿司ケーキや表彰状ケーキなども。
がんばった子どもたちのご褒美に、いつもお世話になっている家族やお友達、そして自分へのご褒美にケーキをプレゼントしてはいかがでしょうか。
ケーキハウスSin
霧島市溝辺町有川505
0995-59-2129
時間:8:00~20:00
休み:月曜日
海と日本プロジェクト
きょうは沖永良部島で、海岸の清掃活動を続けるきょうだいを紹介しました。
ラジからポニーメイツ
岸良夕明さんが伝えてくれました。
薩摩川内市に7月にオープンしたばかり、ピザの移動販売車の「ピザラニアン」
お話を伺ったのは薩摩川内市出身のUターンで戻られた奥様の青崎芳子さんと福岡県出身のご主人の剛さん。
元々お二人は薩摩川内市で地域おこし協力隊をしていました。
いろんなところに行って、イベントでピザを販売したときに大きな反響をえたことをきっかけに始められたそうです。
キッチンカーにはピザを持ったポメラニアンのイラストが。
お二人がポメラニアンを飼っているということから「ピザラニアン」という店名になったそうです。
メニューは「マルゲリータ」と日替わりの2種類をご用意しているそうです。
食材にもこだわっていまして、イタリア産の小麦とチーズ、そして濃縮された手作りのトマトソース、トッピングのバジルも自家栽培のものです。
キッチンカーの中には石窯があって、ご注文いただいてから焼くので、出来たてのピザを食べることができます。
提供するときには、一人一人にメッセージも手書きで書いてくださるそうです。
お二人の今後の目標はご当地ピザを作ること。
甑島のきびなごを使った、きびなごのピザなどもいいなと話されていたそうですよ。
出店予定などはInstagramで!