夏の風物詩を探して・・・

ポニー1号から薗田です♪
今週は「スタジオからのお願いに応えて!ポニーメイツに行ってほしい場所リクエスト中継!」ということで、中継をお届けしています!
今日は『夏の風物詩を探してきて!』とのリクエストで、南九州市川辺町上山田の「有限会社六葉煙火」にお邪魔しました!こちら、花火の製造・打ち揚げ・企画を行っている会社なんです。
お話を伺ったのは、花火師の古閑潔さん!
ちょうど今が一番忙しい時期で、工場では花火の製造が進められていました!

「六葉煙火」という会社名、気になると思いますが、古閑さんの家の家紋からきているそうです♪
お父様がこちらの会社を創業されて、40年近く花火を製造されているということで、花火の思い出も伺いました!創業当時、古閑さんはまだ2、3歳程だったそうですが、お父様の付き添いで、お母様と一緒に県内の色々な花火大会に行ったんだとか(^_^)
また、花火会社は「お盆工業」といわれるぐらいにお盆の時期が大変忙しいということで、20歳になるまで“お盆になると墓参り等で親族が集う”という風習を知らなかったそうです・・・花火とずっと一緒に歩んできた人生ですもんね・・・そうなるのも分かりますよね(゜o゜)
日本では100~1000種の打ち揚げ花火が製造されているそうですが、その工程は全部で4つ!
①原料(炭、硫黄、硝酸カリウムなど・・・)を混ぜて火薬を作る②火薬を固める③火薬を玉の中に入れる④花火をひらかせる為の作業
綺麗な色(色が濃い・綺麗に輝くなど)を出そうとすると、薬品がより危険なものになるそうです・・・花火を作るって改めて命懸けなんだなと感じました。
また、花火には作り方のレシピなどがないそうで、レシピがない中で綺麗な花火を生み出していくのが難しいんだとか。
ちなみに花火にも流行があるそうで、ここ数年の流行は『スライド』だそう。
毎年、「子供達に喜んでもらいたい!」という想いで花火を打ち上げていらっしゃるそうです(^_^)v
今年はハート型をよりお洒落にした「デコレーションハート」略して「デコハート」にチャレンジしているそうで、順調に行けば来月の薩摩川内市の花火大会で見ることができるそうですよ♪
花火1発1発に花火師の方の想いが沢山詰まっています!!ぜひ、目、そして耳でじ~っくり感じて頂きたいなと思います♪

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