タカプラの思い出…次の世代の“待ち合わせ場所”はどこに?開発進む鹿児島。
2/12(月)MBCニュース「タカプラ43年の歴史に幕」
このニュースを取り上げ、タカプラの思い出などを語っていただいたのは水曜日担当で親しみのある鹿児島弁でおなじみの種子田幸廣さん。
この歴史の中で種子田さんは楽しい思い出をたくさん作られ、それがこの閉店のニュースでたくさんよみがえってきたようだ。
🗣美坂アナウンサー「シャッターが閉まる時間は切ない気持ちになりましたね」
🗣種子田さん「涙が出るよねー。思い出の塊みたいなねー」
待ち合わせもよくしたという種子田さん。昼間の待ち合わせは娘と・・・、夜はママ達と・・・😁
🗣種子田さん「自分のネットワークの10軒くらいを1ヶ月に1回くらいは顔を出すようにしていたので」
🗣美坂アナウンサー「すごいルーティン!」
(タカプラという天文館の顔とも言える場所が、昼・夜それぞれ違う表情を見せる。これはぜひradikoタイムフリー機能で、種子田さんと美坂アナウンサーのやりとりをお楽しみいただきたい)
種子田さんが待ち合わせをしていた頃は賑わっていたようだ。
景気がよかったとご本人が言うとおり、会社帰りに「ごはん食べにいっどー😃」というようなワクワクが添えられていた。
🗣「そういう思い出を大切にしまっておきたい」のだそう。
みなさんにもそれぞれにそんな思い出がある場所なのではないだろうか?そういう思いもあって、新施設への期待は大きい!
この転換期に思うことを❤鹿児島ラブ❤な種子田さんは「交通局の跡地の開発やら、天文館、山形屋、マルヤガーデンズも入れて、鹿児島が盛り上がったらありがたいですね」と締めた。
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