ミヤンマーのぬくもり展
職人の手で作られた布製品やアクセサリー、どれもミヤンマーで作られた民芸品です。
鹿児島市住吉町のカフェcordaで開かれている「ミヤンマーのぬくもり展」
ミヤンマー在住の和田直子さんがアレンジした雑貨が並びます。
「お店を向こうでは営業をできない状態でして、職人さんたちが作ってくださっているものを買い取ってはいるんですけど、売る場所がないということで、今回こちらで場所をお借りすることができたのですごくありがたいです」
カフェcorda 鹿児島市住吉町
9日まで OPEN11:30~15:00
今すぐ食べたい!ラクうまゴハン
ボウルひとつでできる、重ねて煮るだけのとっても簡単!魔法のチャプチェ。
調味料を吸いながらレンジで加熱できるので、うまみを吸ってごはんがもりもりすすむひと品に仕上がります。
https://blogs.mbc.co.jp/kago4/30305/
リニューアルオープン 重富海岸自然ふれあい館なぎさミュージアム
10/1にリニューアルオープンしたばかりのなぎさミュージアムから「あいらびゅーFM」の上栫祐典さんに伝えていただきました。
お話をNPO法人くすの木自然館の浜本麦さんに伺いました。
まずは大きな水槽、こちらは干潟の潮の満ち引きを再現できる水槽だそうで、潮の満ち引きがないと生きていけない生き物たちを飼うことができるそうです。
浜本さんがすきなゴカイも巣を作っているそうです。
そして「錦江湾パノラマビュー」という大きなボードも登場。
季節によって生き物のマグネットも変わっていくそうです。
生き物のこと、私たちに身近な錦江湾のことを詳しく学べるなぎさミュージアム。ぜひみなさん足をお運びください。
なぎさミュージアム
姶良市平松7675
0995-73-3146
開館時間:9時~17時
休館日:火曜日
海と日本プロジェクト
全国の小学生から「海」に関する自由研究を集めたコンクールの話題です。
9/23(水)東京赤坂の日本財団ビルで小学生の海に関する自由研究のコンクール「目指せ!第2のさかなクン“小さかなクン”コンクール」の表彰式が開催されました。
このコンクールは新型コロナウイルスの影響下でも子どもたちに海を身近に感じてもらおうと企画されたもので、全国の小学生から海の環境や魚についての自由研究403作品が集まりました。
式では入賞10作品の表彰がリモート形式で行われました。
グランプリであるさかなクン賞に選ばれたのは、鹿児島大学教育学部附属小学校5年の中村大胡さんの「かごんまの魚 味(み)~つけた!」
中村さんの作品は鹿児島の魚、きびなごの手開きについてユーモラスなイラストと写真で表現しました。
中村さん「鹿児島にはいろんなおいしい魚がいるんですが、その中でも古くから食べられているキビナゴを(テーマに)しました。いろんなおいしい魚がいるので、ブリとかそういう魚をまた、さばいたりしておいしい食べ方をみつけてみたいです」
中村さんには審査委員長であるさかなクンからzoomを通じて賞状と副賞のさかなクングッズが授与され、“小さかなクン”に任命されました。
さかなクン「中村さんのキビナゴちゃん素晴らしかったです!鹿児島県の皆さまの思いを代表してまとめてくれた気持ちがすギョく伝わってました」
新・ママ友ねっとわ~く
健康管理士と音楽講師などいくつもの顔をもっていらっしゃるパワフルママまさみさんのお宅におじゃましました。
まちゃみママ、高3のご長男、高1の双子の娘さんを育てながら自宅で音楽教室を開いています。JAの協議会の一員としてお酢も開発、とてもマルチなまちゃみママです。
そんなまちゃみママが最近はまっているのは動画レシピ制作!
初めて1年ほどで100本以上のレシピを公開しています。
数あるレパートリーから2品お届けしました。
https://blogs.mbc.co.jp/kago4/30317/