「MBCラジオスペシャルウィーク」ご聴取・ご視聴ありがとうございました！

MBCラジオスペシャルウィーク

今年は11/7-11/13に開催「MBCラジオスペシャルウィーク」

今年もスペシャルな企画！スペシャルなゲスト！スペシャルなプレゼント盛りだくさんでお届け

AMの周波数1107kHzにちなみ、毎年11月に開催する恒例イベントですが、2021年も昨年に続き、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から鹿児島市のかんまちあで開催予定だった『MBCラジオまつり』を断念し、代わりに『MBC RADIO WEEK 2021 〜ラジオでエール GO FOR It!!』をテーマにMBCラジオの特番、そしてオンライン配信でイベント開催を実施しました。

11/7(日)

加来耕三＆松村邦弘＆桂竹丸の『たけまる商店営業中SP』

加来耕三＆松村邦弘＆桂竹丸の『たけまる商店営業中SP』
昨年も放送し、大きな反響を頂いた竹丸＆松村の歴史トークスペシャル。今年はなんと!本人から直々のオファーを頂き歴史家加来耕三先生も登場!
歴史トークのつもりが、いつの間にかモノマネ炸裂！！！この話し出したら止まらない仲良し3人衆を、レギュラーMCの早稲田裕美子さんがピシッと！？締める抱腹絶倒の3時間半のでした。
加来耕三＆松村邦弘＆桂竹丸の「たけまる商店営業中SP」

たけまる商店営業中HP

『第16回KFAストリートサッカー大会！』

『第16回KFAストリートサッカー大会！』
鹿児島県サッカー協会主催、小学生によるKFAストリートサッカー大会が鹿児島市のかんまちあで2年ぶりに開催されました！コロナ禍でなかなか大会の機会に恵まれなかった子どもたちに熱戦の舞台を準備!MBCラジオでは、大会の様子を赤塚里美さんが随時生中継でお伝えしました。

『てゲてゲハイスクール→ハウス』てゲてゲハイスクールプレゼンツ「高校生ラジオパーソナリティ甲子園2021」

『てゲてゲハイスクール→ハウス』てゲてゲハイスクールプレゼンツ「高校生ラジオパーソナリティ甲子園2021」

「ラジオで喋ってみたい！」「おしゃべりが好きだから出演してみたい！」そんな高校生の思いに応えるべく開催されたのが・・・・「高校生ラジオパーソナリティ甲子園2021」事前に１分間の音声トークデータ（テーマは「あなたの好きな鹿児島は？」）を応募してもらい、決勝戦を生放送で行いました。誰がグランプリに輝いてもおかしくない、皆さん素晴らしいトークでした。

『てゲてゲハイスクール→ハウス』てゲてゲハイスクールプレゼンツ「高校生ラジオパーソナリティ甲子園2021」

てゲてゲハイスクール→ハウスHP

てゲてゲハイスクール→ハウスInstagram

有料生配信「オンラインだよ、プレイボール！」

MBC初の“有料配信”コンテンツに挑戦！記念スべき初配信は『野球』をテーマに、阪神ファンの松村邦洋さんと、巨人ファンの野口たくおがプロ野球への熱い思いや、「2021年ペナントレース」の感想を語りあう30分！松村さんのモノマネもトークも止まらない！プロ野球を愛する者同士、全てのチームへエールを送るライブ配信になりました。
有料生配信「オンラインだよ、プレイボール！」

11/8(月)

レギュラー放送も「スペシャル」な一週間がスタートしました！

『モーニングスマイル』

モーニングスマイル
モニスマは、県内各地からポニーメイツが『エール中継📣』をお届け。
初日は薩摩川内市祁答院町下手へ！先日ポニー号を走らせていると、、元気が出るものを発見！！！それは何かというと・・・・詳しくは、モニスマInstagramをチェック！

モーニングスマイルInstagram

『たんぽぽ倶楽部』

スペシャルウィーク初日は・・・M-1の3回戦を突破した鹿児島出身のお笑いコンビ「キンボシ」のお二人が登場！！
えつこさんに人生相談をしてみたり、ちびっこ相撲をされている息子さんにエールを送ってみたり！さらに、M-1優勝の暁には、ステージで「えつこーーー！」と叫ぶ宣言も！？

そして、レギュラーコーナー「海童が行く」は、13日に開催された「MBC歌うまパーソナリティNo.1決定戦」のファイナリスト5組が登場！
初日は、リスナー投票でぶっちぎりの圧倒的1位「上園歩美＆スマイリー園田」の2人！
「MBC歌うまパーソナリティNo.1決定戦」のファイナリスト

たんぽぽ倶楽部HP

たんぽぽ倶楽部Instagram

『城山スズメ』

城山スズメ
「城山スズメ」では、スペシャルウィーク期間中の11月8日（月）～12日（金）の5日間、「スズメde BINGO」を行いました！
「記念イヤーのアーティスト」をテーマに、節目や記念の年を迎える・迎えたアーティストの曲をお送りしました。みなさん、ビンゴになりましたか？
さらに、アルバムリリースの情報や、MBCラジオだけのアーティストからのコメントもお届けしました。

城山スズメHP

11/9(火)

『おしえて野口さんスペシャル』

第三の野口さんとしてあの方が!? 特別番組『おしえて野口さんスペシャル』
MBCラジオの人気番組で今年20年を迎えた、MBCタレント野口たくおとファイナンシャルプランナーの野口裕幸さんによる「おしえて野口さん」がスペシャルに！
20周年を記念して、「第三の野口」としてなんと野口五郎さんがスペシャル出演!往年の話題からアプリで特許を取ったという最新話題まで盛りだくさんのトークを展開！
しかも!!更なるスペシャルゲストとして、『聖母たちのララバイ』『すみれ色の涙』でおなじみの岩崎宏美さんも登場で20周年記念にピッタリの放送回となりました。

『私の熱狂パワフルプロ野球2021総集編』

『私の熱狂パワフルプロ野球2021総集編』
毎回大反響！全国の野球愛のつよ～～～いリスナーの皆さんからメッセージを頂く「青だよ！たくちゃん！」のスピンオフ企画。
今回も盛り上がりました！12球団の応援のみなさんと野口たくおさん、山口真奈、平山琴実さん！
そして、サプライズゲスト・西上原愛さん！さらに、スペシャルゲストに元プロ野球選手の松永浩美さん 横田慎太郎さんとお送りしたスペシャルな時間をお届けしました！
『私の熱狂パワフルプロ野球2021総集編』

青だよたくちゃんHP

青だよたくちゃんInstagram

11/11(木)

『活力ラジオSP』

『活力ラジオSP』
毎週木曜日「MUSIC EXPRESS」内の名物コーナー、TENGAドクター福元の『活力ラジオ！』が、スペシャル番組に。ゲストは「RadioBurn+」MC上栫祐典さん、いちき串木野の「たけどん」こと竹原勇輝さん。3人はれいめい高校の同級生！姉妹校の鹿児島実業で生徒会長を務めた竹之内雄太を交えた4人で“まじめに性を語る”2時間半の生放送。さらに、MBCアナウンサーやパーソナリティによる「活力ジングル」！リスナーの性に関するお悩みに生電話・メッセージで答えるコーナーも！MBCラジオがお送りする夜ならではのメッセージの数々！スタジオもリスナーも一緒に、明るく！そしてわかりやすく「性」を学ぶ時間になりました。

MUSIC EXPRESS HP

11/12(金)

『ミタデンのなるほど！そうだったのか！フォロワー増やすぞ！SP』

ミタデンのなるほど！そうだったのか！フォロワー増やすぞ！SP
毎週金曜の朝放送している「#なるそう」の拡大版をお届けしました！鹿児島の『あの頃こうだったのか！』をテーマに、楽し～～く、懐かしい話で盛り上がりました！

ミタデンのなるほど！そうだったのか！ HP

『MUSIC EXPRESS～MBCラジオ音楽の日～』


鹿児島を代表するアーティストが一同にMBC展望スタジオに集結！コロナの中でのさまざまな想いを胸に、熱きステージをラジオとYouTubeと同時配信でお届けしました。
『MUSIC EXPRESS～MBCラジオ音楽の日～』

11/13(土)

『特別番組「MBCラジオスペシャルウィーク～ラジオでエール GO FOR IT!！～」』スタート！

いよいよ最終日！最終日は、なななんと！8時間の生放送で、この後夕方５時まで生放送でお送りしました。総合司会は豊平有香 ＆岩﨑弘志！実は初めてコンビを組むという2人。行きぴったりでした。

今年のテーマは「ラジオでエールGO！FOR！IT!」ということで、コロナ禍でちょっと落ち込んだ気持ちも元気になれる？頑張れる？そんな楽しい企画を準備して全力でお届けしました！

 

『特別番組「MBCラジオスペシャルウィーク～ラジオでエール GO FOR IT!！～」』

 

トークゲストは、演歌歌手の徳永ゆうきさん！
前々日には、博多から中央駅に移動して“撮り鉄”をしていたという徳永さん。放送中も、市電が走っていると窓の外に夢中に！

演歌歌手の徳永ゆうきさん

涼しい顔で、車掌のモノマネを披露

さらに、さらに、前日には「大島高校」の決勝戦を平和リース球場に応援に行ったという！さすが、奄美観光大使＆瀬戸内町観光大使！！
笑いっぱなしで8時間生放送がスタートしました。

『Peach presents あまみじかん世界自然遺産登録100日スペシャル』

あまみじかんスペシャル
11月3日に、世界自然遺産登録から100日を迎えた奄美大島・徳之島。
スペシャルゲストに徳永ゆうきさん、里アンナさんをお迎えして、魅力あふれる奄美をご紹介しました。また、Peachをグループとして束ねるANAホールディングス社長で、鹿児島出身の片野坂 真哉さんに、奄美への想いを温かく伝えていただきました。

あまみじかん HP

『MBCパーソナリティ歌うまNo.1決定戦！』

リスナーの一般投票を勝ち抜いた5組のMBCアナウンサー&タレント陣が、通信カラオケ第一興商「DAM」を使って、エールソングをお届けしました。
ゲスト審査員に、演歌歌手の徳永ゆうきさん。
ゲスト審査員に、演歌歌手の徳永ゆうきさん。生意気なローカル局のお願いに、こんなに真剣に審査員をしてくだって、感謝感激です。

そしてMBCが生んだあの「伝説のスター・ジョーフラメンコ」を迎えてお届けしました!

中継では、歌うまパーソナリティのファイナリストたちへ甲突川河畔から「鹿児島実業」の応援団＆チアリーダーのみんなが全力で応援してくれました～～～！
スタジオ全体が「高校生の応援ってジーンっとくる」と、うるうるしてしまうヒーリング効果も発生。

そして・・・優勝者は・・・・
沖永良部からリモートで参加した「上園歩美」さん！93点で圧倒的優勝でした。
MBCパーソナリティ歌うまNo.1決定戦！

審査員の徳永ゆうきさんからは「個性の大渋滞」といわた決定戦でしたが、「歌を楽しむことが一番！」ということで衝撃と感動がいっぱいの「MBCパーソナリティ歌うまNo.1決定戦！」でした。

MBC歌うまパーソナリティNo.1決定戦

『電リクスペシャル』

電リクスペシャル
MBCラジオに電リクが帰ってくる!ということで、いつも以上にリスナーとの距離が近くなる「電話リクエスト」企画！

MCは約20年ぶりに電リクに参加する野口たくおさんと、電リク初めての上塘百合恵アナウンサー。
MBCのPerfume
電話受付はMBCのPerfumeこと、平山琴実さん、松下愛さん、薗田彩さんの3人！
スタジオから見ていると・・・

ひっきりなしにかかってくるリクエスト電話にニコニコ笑顔、というか、ちょっと話が弾んでませんか？？？
今回の電リク。馴染みのリスナーさんの名前も！はじめましてなのに“はじめましてじゃない感覚”ってラジオならではですよね。

さらに、今回の電リクは、MCのたくおさんへのドッキリ！？サプライズも決行！
なんと、南海キャンディーズの山里亮太様様様様が「RN.山形屋のレッドマジシャン」として登場！！
ドッキリのはずが、「山形屋のレッドマジシャン、あの、南海キャンディーズの山里さんも小さい頃に～」と、まさかの山ちゃんの名前を！？？？？
慌てたディレクターからの「本人です」というカンペを出されて困惑するたくちゃん。
さらに、上塘アナの「お電話かけてくださったんですね」というピュア発言にさらに困惑。
サプライズ山ちゃん登場
放送後には、山里さんからの愛あるツイートも。本当にありがとうございました。

時間内に紹介できなかった電リク。
またいつか、復活しますように・・・。

電リク

お電話いただいたリスナーの皆さん、本当にありがとうございました。

『アニメでGo!Go!リターンズ アニメソングの帝王 水木一郎特集 Z』

アニメでGo!Go!リターンズ アニメソングの帝王 水木一郎特集 Z
1982年10月から2010年9月まで、毎週火曜日24:30〜25:00に放送された、伝説のアニラジ番組「アニメでGo!Go!」がMBCラジオウィーク内で1日限りの復活！！！
学生時代、「アニGO」でラジオを聴き始めた方も多いはず！！鹿児島でアニメ情報を知るために「アニGO」を聴いた方も多いはず！！
アニメでGO!GO!リターンズ
スペシャルゲストに「アにメソングの帝王」水木一郎さんをリモートゲストに迎え、アニキと久しぶりの「アニメキング」うねちゃんと、「アニメレディ」山口真奈アナウンサーのコンビが、水木一郎さんといっしょにアニソンの歴史を振り返りました。

水木さんとリモートがつながった瞬間のスタジオの様子はコチラ

アニソンが今のようにメジャーではなかった時代から「アニソン」を歌い続けた水木さん。
「アニソンには愛・夢・希望、全てが詰まっている。」
「当時の作曲家たちが子どもたちに“良いものを残そう”という気持ちで作っていたんだ」というアニキの言葉に、アニソンが持っている人の心を揺さぶるパワーを改めて感じました。

『ハーモニー＆エンディング』

いよいよエンディングの時間に・・・かじやまちの杜公園からゆうちゃんと中継をつないで、鹿児島高校音楽部の皆さんの合唱をお届けしました。
かじやまちの杜公園からゆうちゃんと鹿児島高校音楽部

エンディングは、展望スタジオに全員集合！！

さらに、スタジオの様子をそっと控室から見守っていた藤原さんも登場！
じつは、ラジオウィークの始まりまり「ラジオデー」は藤原さん発案。

昭和・平成・令和に続く「MBCラジオ」 コロナ禍でも『MBCラジオスペシャルウィーク 』を放送できて本当によかったです。
来年はイベントができるのでしょうか？それとも、たっぷり一週間ラジオウィーク？
どちらにしても、ラジオを通じてリスナーの皆さんと繋がれる時間は大切にしていきたいですね。

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