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#25 アニメージュとジブリ展

今回は鹿児島市の黎明館で開催中の『アニメージュとジブリ展』について、私たちが体験したアニメージュの世界をリポートします。



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『アニメージュとジブリ展』

夏休み期間や休日は、1日の来場者が2,000人を超えることも!

人気の理由を探りたいと思います!

西原:「私は今回が初めてです。ジブリは大好きな作品がたくさんあるので、入る前からワクワクします!」

中山:「私もジブリをみて育ちました。『アニメージュとジブリ』、どんな内容なんでしょうか・・・?行ってきます!」

ジブリ柄のネイルをしているお客様、海外の方、小さなお子様からご高齢の方まで、様々な方々がいらっしゃっています。

会場では、音声ガイドも利用できます。(650円)

番号を押して、耳にあててみると・・・

聞き覚えのある声が!


案内役を務めてくださるのは、ナウシカ役の声優、島本須美さんと、今回の展示を監修された高橋望さん。

中:「憧れの声優さんです!当時のエピソードや裏話が盛りだくさん・・・!」

西:「おふたりの会話を聴きながら会場をまわれるなんて、贅沢ですね!ファンにはたまりません。」

会場に入ってすぐ、ネコバスが迎えてくれました。

あまりの可愛さに、テンションが上がります!

大人もうれしいフォトスポット。

\私たちも記念に/

会場では小さな女の子が、”またね”といいながらネコバスに手をふっていて、

お母さんが「もう3回目なんです。」と笑顔で話してくださいました。

西:「毛がふわふわ!子どものころ、ネコバスにどうやったら乗れるのか、真剣に考えたことがあります。」

中:「そして、ネコバスがとび出しているのは、『アニメージュ』の表紙でしょうか?

創刊されたのは1978年。私たちが生まれる前ですね。」

西:「『アニメージュ』が創刊されたことで、スタジオジブリが誕生したそうですよ!」

当時の編集デスクが再現されています。

西:「”締め切り厳守!”と壁に貼られていますね。ひとつの作品を完成させるために、情熱をもって仕事に取り組んでいた様子がうかがえます。」

中:「より良いものを作り上げようと、力を合わせて全力を注いでいたんですね。
  わたしたちの番組の制作現場と、重なるところがあります。」

西:「宮崎駿さん直筆のサインが。1994年、私がまだ1才の頃で、なんだか感慨深いです。」

デスクの上に置かれていた当時の航空券はこんなだったんだな、と眺めていると、、

航空会社は・・・”ALL NIPPON AIRWAYS”!なんだかうれしいです!

貴重な写真も数多く展示されています。

西:「”作品を世に送り出したい”という強い思いや、みなで力を合わせて作品を作り上げる楽しさを、写真からも感じ取ることが出来ます。」

中:「こうして『アニメージュ』や『ジブリ作品』は誕生したんですね。」

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『アニメージュ』創刊当時の貴重な資料も、数多く展示されています。

中:「今回、『アニメージュ』のことを初めて知ったのですが、アニメ作品の作り手たちの生の言葉を伝える、貴重な雑誌だったんですね。」

西:「子どもから大人まで、多くのアニメファンに夢を与えていたんだと感じました。

  アニメの制作現場とファンの架け橋となる雑誌だったんですね。」

ほかにも、80年代にアニメファンが熱狂した「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」などの作品も展示されていました。


実物だからこその、繊細さや躍動感には圧倒されます。

西:「とくに印象的だったのは、機動戦士ガンダムの美術監督、中村光毅さんのイラストです。アニメは見たことがなかったのですが、イラストの美しさに見とれてしまいました。」

中:「アニメを見ていた世代の方はもちろん、まだ見たことのない方も新しい発見がありますね。私も展示をみて、アニメを見てみたくなりました。」

アニメ雑誌には珍しい、電車の中つり広告もファンの楽しみだったそう。

西:「デザイン性が高いものばかり!見ていてわくわくしますね。『天空の城ラピュタ』のパズーとシータもいますよ!」

中:「わぁ!このジオラマも、すごく精巧です!360度、ぐるっと天空の城をみることができます。」

そして、じっと見ていると、「実は、どこかにロボットがいるんですよ!」とスタッフさん。

(私たちは見つけられず、指をさして教えてもらいました。(笑)

ぜひ、探してみてください)

『アニメージュ』の連載マンガから生まれた映画、『風の谷のナウシカ』。

原画や背景画も展示されています。

【「風の谷のナウシカ」背景画】

中:「実際に目にすると、紙の質感や描写がリアルで、制作している様子や作品に対する作者の想いを身近に感じられますね。美術館にいるような気分になります。」

西:「こちらは、風使いの腐海(ふかい)の装束。ナウシカを象徴する貴重な品々が 展示されています。」

東京、名古屋に続いて今年、九州での開催は鹿児島だけ。

このようなボリュームと内容の展示をみられるのは、とても貴重です。

中:「『アニメージュ』を見ていた世代の方はもちろん、子どもから大人まで、幅広い世代の方が楽しめる充実した展覧会でしたね!一緒にスタジオジブリの”原点”を知ることができました。」

西:「大満足で、時間があっという間に感じました。ゆっくり楽しみたい方は、平日のご来館がおすすめです。」

\展覧会を楽しんだあとは、ミュージアムショップへ/

企画展ならではのグッズや先行販売商品が並んでいます。

西:「私はジジのぬいぐるみが気になります。可愛い!」(見本も置いてあります。)

中:「映画「風の谷のナウシカ」のオープニングに登場した図柄のこちらのタオルは、大判でブランケットとしても使えそう。手触りも良いです!」

グッズのペンの試し書き用ノートには、可愛いトトロの似顔絵が。

微笑ましく思いました。

グッズ以外にも、期間限定でコラボレーションメニューをいただくことも出来ます。

詳しくはホームページをご確認ください。

アニメージュ コラボメニュー

https://www.mbc.co.jp/event/animage-ghibli/event/#spmenu

今回私たちは、黎明館内に併設されている『CHIN JUKAN POTTERY(チンジュカンポタリー)喫茶室』を訪れました。

『魔女のあんバタープレッツェル』と『天空のクリームソーダ』をいただきました。

西:「黒猫型のクッキーが可愛い!子どもも喜びそうですね。プレッツェルは温かくてバターの塩気とあんこの甘さがよく合います!」

中:「綿あめは、空に浮かぶ雲をイメージしているんですね。爽やかなブルーハワイが暑い日にぴったりです。」

展示会場の外では他にも、フォトパネルが動き出す『ARフォトパネル』があります。

専用アプリ「XR City」のカメラをかざすと、不思議!絵が動き出します!

中:「撮影の日付も入るので、来場記念にぴったりですね。」

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会場を出ても楽しめる『アニメージュとジブリ展』。

10/1まで黎明館にて開催しています。ぜひ足をお運びください!

✈お読みいただきありがとうございました✈✈

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