悲願の日本一に! バタフライ・新開誠也選手 「とちぎ国体」競泳

(高校最後の年で日本一に輝いた新開選手 夏前から頂点への強い思いを語っていました)

本会期を前に開催される会期前競技が終了した「とちぎ国体」。
9月17日~19日の3日間行われた競泳では、少年男子Aバタフライで新開誠也選手が日本一に輝きました。

「去年成し遂げられなかった日本一を目標にしっかりと泳ぎこみ、日本一を取り気持ちよく鹿児島に返ってきたい。」
今年夏に入る前の取材では、こう語っていた鹿児島情報高校3年の新開誠也選手。
8月は初めて日の丸を背負い国際大会に参加したため、インターハイには出場できず。
高校生活最後の全国大会となる「とちぎ国体」で悲願の日本一に挑みました。

少年男子A200mバタフライに出場した新開選手は、予選を1位で通過し決勝へ。
4レーンの新開選手は、勢いよく飛び出すと序盤からリードを奪います。
最後のターンを先頭で迎え残り50メートル。終盤、隣のレーンの選手に差を詰められますが、振り切ってゴール。
1分58秒07で優勝した新開選手。高校最後の年に悲願の日本一に輝きました。
これが「とちぎ国体」での県勢・初優勝に!

男女合わせて22人が出場した競泳競技。
県勢ではこの他、成年男子100m背泳ぎに出場した加藤理選手(山陰パナソニック)が、五輪メダリストもいるレースで4位入賞を果たしました。

競泳結果
少年男子A200mバタフライ
優勝 新開誠也(鹿児島情報3年) 1分58秒07
2位 小池貴之(奈良)      1分58秒41
3位 川野博大(埼玉)      1分59秒28
成年男子100m背泳ぎ
1位 入江凌陵介(東京)     53秒00
4位 加藤理(山陰パナソニック/県体育協会所属) 54秒83

 

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