いろは歌

  1. 加世田郷土資料館

    この番組では、これまで菩薩日新公ぼさつじっしんこうが作った「いろは歌」についてお送りしてきました。今日は、南さつま市にある加世田郷土資料館に伺った模様をお送り…

  2. 南さつま市立 川畑小学校

    この番組では、これまで菩薩日新公ぼさつじっしんこうが作った「いろは歌」についてお送りしてきました。今日は、「いろは歌」を教育に取り入れている、南さつま市立…

  3. 竹田神社

    この番組では、これまで薩摩の戦国武将 島津忠良ただよし、別名 菩薩日新公ぼさつじっしんこうが作った「いろは歌」をご紹介してきましたが、今日は、その日新公じっ…

  4. いろは歌「す」(47番目の歌)

    今日は、いろは歌の最後の歌、47番目の「す」の歌をご紹介します。少しきを 足れりとも知れ 満みちぬれば 月も程ほどなく 十六夜いざよいの空まず、言葉の意味か…

  5. いろは歌「せ」(46番目の歌)

    今日は、いろは歌の46番目の「せ」の歌をご紹介します。善ぜんに移り 過あやまれるをば 改めよ 義・不義は生れ つかぬものなりまず、言葉の意味から。 「…

  6. いろは歌「も」(45番目の歌)

    今日は、いろは歌の45番目の「も」の歌をご紹介します。諸々の 国や所の 政道せいどうは 人に先づよく 教え習はせまず、言葉の意味から。 「諸々」とは、…

  7. いろは歌「ひ」(44番目の歌)

    今日は、いろは歌の44番目の「ひ」の歌をご紹介します。独り身を 哀れと思え 物事ものごとに 民には許す 心あるべしまず、言葉の意味から。 「独り身」と…

  8. いろは歌「ゑ」(43番目の歌)

    今日は、いろは歌の43番目の「ゑ」の歌をご紹介します。酔ええる世を 醒さましてもやらで 盃さかずきに 無明むみょうの酒を 重かさぬるは憂うしまず、言葉の意味…

  9. いろは歌「し」(42番目の歌)

    今日は、いろは歌の42番目の「し」の歌をご紹介します。舌だにも 歯の強こわきをば 知るものを 人は心の 無なからましやはまず、言葉の意味から。 「舌」…

  10. いろは歌「み」(41番目の歌)

    今日は、いろは歌の41番目の「み」の歌をご紹介します。道にただ 身をば捨てむ(ん)と 思ひとれ かならず天の 援たすけあるべしまず、言葉の意味から。 …

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