いろは歌

  1. いろは歌「ね」(20番目の歌)

    今日は、いろは歌の20番目の「ね」の歌をご紹介します。ねがわずば 隔へだてもあらじ いつわりの 世にまことある 伊勢の神垣かみがきまず、言葉の説明から参りま…

  2. いろは歌「つ」(19番目の歌)

    今日は、いろは歌の19番目の「つ」の歌をご紹介します。つらしとて 恨うらみかえすな 我れ人に 報むくい報むくいて はてしなき世ぞまず、言葉の説明から… …

  3. いろは歌「そ」(18番目の歌)

    今日は、いろは歌の18番目の「そ」の歌をご紹介します。そしるにも 二つあるべし 大方おおかたは 主人のために なるものと知れまず、言葉の説明から… 「…

  4. いろは歌「れ」(17番目の歌)

    今日は、いろは歌の17番目の「れ」の歌をご紹介します。礼するは 人にするかは 人をまた さぐるは人を さぐるものかはまず、言葉の説明から… 「人にする…

  5. いろは歌「た」(16番目の歌)

    今日は、いろは歌の16番目の「た」の歌をご紹介します。種たねとなる 心の水に まかせずば 道より外ほかに 名も流れまじまず、言葉の説明から… 「種たね…

  6. いろは歌「よ」(15番目の歌)

    今日は、いろは歌の15番目の歌「よ」の歌をご紹介します。善きあしき 人の上にて 身をみがけ 友はかがみと なるものぞかしまず、言葉の説明から… 「善き…

  7. いろは歌「か」(14番目の歌)

    今日ご紹介するのは、いろは歌の14番目の「か」の歌です。学問は あしたの潮の ひるまにも なみのよるこそ なほしずかなれまず、言葉の説明から… 「潮の…

  8. いろは歌「わ」(13番目の歌)

    今日は、いろは歌の13番目の「わ」の歌をご紹介します。私を捨てて 君にしむかわねば うらみも起り 述懐じゅっかいもありまず、言葉の説明から… 「私を捨…

  9. いろは歌「を」(12番目の歌)

    今日は、いろは歌の12番目の「を」の歌をご紹介します。小車をぐるまの 我が悪業あくごうに 弾かれてや つとむる道を うしと見るらんまず、言葉の説明から……

  10. いろは歌「る」(11番目の歌)

    今日は、いろは歌11番目の「る」の歌をご紹介します。流通るづうすと 貴人や君きみが 物語ものがたり はじめて聞ける 顔もちぞよきまず、言葉の説明から… …

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