子供のSNS被害最多!家族全員の個人情報が漏れている場合!?

4月27日(金)南日本新聞「子供のSNS被害最多 1813人、自画撮り増」というニュースをピックアップ

  1. 2017年に「出会い系サイト以外」のSNSをきっかけに性犯罪などの被害にあった18歳未満の子供は1813人で統計がある2008年以降で最多。
  2. 自分の裸を撮影して送るように強要される「自画撮り被害」が増加
  3. 最年少は8歳の小学3年生女児。YouTubeで知り合った相手に自分の体を撮影した写真を送らされていた。
  4. 鹿児島県内でも過去最多となる21人が被害
  5. 対象のSNSは、LINEが半数以上、次にTwitterで知り合い被害に遭う。
  6. 自画撮り被害を含む「児童ポルノ」も13年の341人から570人まで増加※この4~5年の間で
  7. 被害者の大半は高校生。次に、中学生、小学生。
  8. 加害者と直接あった子供は1468人。会った理由は
    1.  金銭目的
    2. 優しかった
    3. 相談に乗ってくれた
    4. 交友目的
  9. SNSで被害が増える中、少し前まで問題になっていた「出会い系サイト」での被害は過去最小

子供のSNS被害最多!家族全員の個人情報が漏れている場合!?

犯罪に巻き込まれるきっかけは?

写真を送るきっかけは「裸の写真を送ればお金がもらえる」や、恋愛感情を抱いて送ってしまう、友達同士気軽な気持ちや、脅されて、など様々。でも、「同性・同年代」と言われても、顔が見えないネット上では本当のことはわかりませんよね。

「自画撮り被害」は、犯人が捕まれば終わりではなく、相手に送ったり、ネット上にアップされた裸の画像は、不特定多数の目にさらされ、コピーや保存をされるなど、すべてを消すことはほぼ不可能です。

対策としてできることは

  1. SNSやLINEに身元や本名、顔写真など個人を特定できる情報は載せない
  2. ネットで知り合った人とは会わない。
  3. 例え、友だちや恋人に頼まれたとしても裸の写真は送らない

親が知らない間に「家族全員の個人情報」が漏れている場合も

鹿児島でも被害にあってる子供が居るので、他人事ではありません。

Twitterでは、鹿児島県内の中高生でも「名前・学校名・部活・写真・友だち」など、気軽に自分の個人情報を載せている子は多く居ます。
中には、Instagramも紹介していて、家族の写真までアップされている場合もあります。

「友達同士だけの空間」に感じても、実際は多くの大人たちが観てる
「うちの子は大丈夫」と思わず、一緒にこのニュースを見て、とても危険なことなんだと話し合うのも大切ですね

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