11月15日から23日にかけて第15回記念南九州みどりの美術展が南九州市頴娃武道館で行われました。
今年度は、一般絵画135点、絵手紙134点、南九州市内のジュニア(小・中学生)の絵画453点
の応募がありました。
審査は、記念特別審査員に西健吉先生、審査員長に祝迫正豊先生、招待審査員に駒井敏行先生の
3名により行われ、一般絵画124点、絵手紙124点、ジュニア(小・中学生)の絵画234点の
入選入賞作品が選ばれ展示されました。
関連イベントとして8月9日に番所鼻自然公園において「夏休み親子スケッチ大会」を開催しました。
80人の親子が参加し、木陰でスケッチの指導も行われ、素晴らしい景色の中でスケッチを
楽しんでいました。