はじめての郷土料理

シイタケのエビしんじょ揚げ

シイタケの旬は3~5月の春と、9~11月の秋の2回です。シイタケは秋の食材のイメージが強いのですが、この時期も美味です。
春のシイタケは春子といい、厳しい寒さの中で旨味をたっぷり蓄えて肉厚で歯ごたえが良いものが多くあります。今が旬のシイタケを使った春らしいひと品です。

材料(4人分)

材料
分量
生シイタケ(小~中)
8個
片栗粉
大さじ1
無頭エビ
200g
適宜
付け合わせ:レモンなどの柑橘
適宜
 
1/2個
片栗粉
大さじ1
小さじ1/3

作り方

1

シイタケは軸をとり、軸はみじん切りにする。

2

エビは殻と背ワタを除き、細かくたたき、みじん切りにしたシイタケの軸、溶いた卵液、片栗粉、塩を加えよく混ぜる。
★シイタケの軸も細かくたたいて混ぜ込むと、無駄にならず風味も増す。

3

軸をとったシイタケのカサの部分だけに、片栗粉を薄くまぶし(2)を塗りつけるようにし、さらに全体に薄く片栗粉をまぶす。

4

170度に温めた油に(3)を入れ、4~5分きつね色になるまで揚げる。

ポイント

  • 生シイタケは、できれば小ぶりで肉厚なものを選ぶ
  • 片栗粉は薄くまぶす
  • 揚げたてに、レモンなどの柑橘をしぼってもおいしい