シイタケの旬は3~5月の春と、9~11月の秋の2回です。シイタケは秋の食材のイメージが強いのですが、この時期も美味です。
春のシイタケは春子といい、厳しい寒さの中で旨味をたっぷり蓄えて肉厚で歯ごたえが良いものが多くあります。今が旬のシイタケを使った春らしいひと品です。
協 力:NPO法人 霧島食育研究会
レシピ:千葉しのぶ理事長
シイタケの旬は3~5月の春と、9~11月の秋の2回です。シイタケは秋の食材のイメージが強いのですが、この時期も美味です。
春のシイタケは春子といい、厳しい寒さの中で旨味をたっぷり蓄えて肉厚で歯ごたえが良いものが多くあります。今が旬のシイタケを使った春らしいひと品です。
協 力:NPO法人 霧島食育研究会
レシピ:千葉しのぶ理事長
シイタケは軸をとり、軸はみじん切りにする。
エビは殻と背ワタを除き、細かくたたき、みじん切りにしたシイタケの軸、溶いた卵液、片栗粉、塩を加えよく混ぜる。
★シイタケの軸も細かくたたいて混ぜ込むと、無駄にならず風味も増す。
軸をとったシイタケのカサの部分だけに、片栗粉を薄くまぶし(2)を塗りつけるようにし、さらに全体に薄く片栗粉をまぶす。
170度に温めた油に(3)を入れ、4~5分きつね色になるまで揚げる。