長島町産の“新じゃが"をつかって新しいコロッケ作りのご提案です!
コロッケの手間を最大限にカットした、トースターで焼くだけのレシピ。
クリスマスやおもてなしの大皿料理としても活躍します!
ラクうまゴハン
トースターで焼くだけ!鮭フレークでクリーミーな口溶けコロッケ
材料 4人分
- 材料
- 分量
- じゃが芋(長島町産)
- 正味400g
- 鮭フレーク(粗刻み)
- 1瓶50g
- 自然塩
- ひとつまみ
- 白胡椒
- 少々
- 牛乳
- 大さじ4
- バター
- 25g
- 〇衣材料
- パン粉
- 30g
- 粉チーズ
- 大さじ2
- オリーブオイル
- 大さじ1
作り方
- 1
じゃが芋は皮を剥いて茹で粉吹き芋にし、マッシャーで滑らかになるまで潰す。
- 2
じゃが芋が熱いうちに、鮭フレーク・塩・白胡椒・牛乳・バターを加えて全体をよく混ぜ合わせたら、生地の出来上がり。
- 3
衣材料をしっかりと混ぜ合わせる
★衣にオリーブオイルを混ぜることで、揚げたようなオイル感をプラス!- 4
お好みの耐熱皿やココットなどに生地を入れて平らにして、衣を均等に広げて焼く。
- 5
トースターで焼き色が付くまで10分焼き上げる。
(2~3分で衣に焦げ目が付いたら、アルミホイルを被せて加熱を続ける)
ポイント
- 調味されている鮭フレークを使う事で、調味料要らず。
お好みの具材(ツナ缶やカニ缶、ホタテ缶、カニカマやコーンなど)でアレンジ自在! - 牛乳の半量を生クリームにしてコクをプラスしてもOK。
(牛乳で伸ばしたコロッケ生地は、滑らかな口溶けでやさしい仕上がりに)