はじめての郷土料理

菜花(なばな)とたこの黄身酢かけ

心躍るような色彩が春の訪れ知らせてくれる菜の花(なのはな)ですが、つぼみや若葉・茎の部分は「なばな」として春野菜の一つになっています。
菜花の微かな苦みとコクのある黄身酢はとても良く合います。
たことわかめの相性もよく食感も楽しめるお料理です。

協 力:NPO法人 霧島食育研究会
レシピ:千葉しのぶ理事長

材料(4人分)

材料
分量
菜花
150g
小さじ1
ゆでたこ
150g
生わかめ(または乾わかめ10gを水でもどす)
100g
《黄身酢》
 
卵黄
2個
大さじ2
砂糖
大さじ1

作り方

1

生わかめは沸騰した湯にさっとつけ、ざるにあけ食べやすい大きさに切る。
ゆでだこも食べやすい大きさに切っておく

2

鍋に3カップの水を沸騰させ、塩小さじ1を加え、菜花を1分茹でる
※この時、向きをそろえて菜花を握り、茎の方を先に湯につけて10秒ほどしたら全体を沈める

3

菜花を茹で終えたらすぐ水にとる
※菜花は茹ですぎると歯ごたえがなくなる。余熱でも火が通ってしまうので、あらかじめ冷水を用意してすぐに冷ますようにする

4

茹でた菜花は根元をそろえしっかり絞り、食べやすい大きさに切る

5

小鍋に黄身酢の材料を合わせ、大きい鍋に湯を沸かした上に湯煎にし、とろりとなるまでかき混ぜる

6

器にもりつけ、最後に黄身酢をかけたらできあがり!

ポイント

  • 菜花は茎の部分から先に茹でるようにする。
  • 菜の花は茹ですぎると歯ごたえがなくなる。余熱でも火が通ってしまうので、あらかじめ冷水を用意してすぐに冷ますとよい