パイナップルつばさのチャチャっと男めし
「ごまポン酢ジュレのサラダうどん」を作りました。
https://blogs.mbc.co.jp/kago4/28199/
あまみエフエム
奄美市のあまみエフエムの東蘭さんに夏の音楽の祭典「大浜サマーフェスティバル」について伝えていただきました。
「大浜サマーフェスティバル2020~奄チュアミュージックの祭典~」が、大浜海浜公園で行われました。
みんなが、大丈夫かなぁ、という気持ちはもっていたと思います。
でも、きちんと消毒、しっかり3密をさけて、ルールを守って楽しむことが、何より大切、という思いがちゃんと伝わっていたようです。今回は、ミュージシャンだけでなく、多くのダンスグループもステージに参加し、盛りあがりました。
「会場でもいろいろ新型コロナ対策、消毒液等だったりソーシャルディスタンスだったりいろんなことを呼びかけて開催しております。地元のアマチュアバンドが60組ぐらい出演しております。例年よりも少しお客様もたくさん来ていただいて、ゆるい感じで過ごすことができました。地元にも魅力あるカッコいい楽しいバンドが存在することを地元の皆さんにお伝えできる機会になればなぁと思っています」
最後まで無事にできたことが何より嬉しく思っております。
いつもは、ステージも観客も一緒になって、歌と踊りで締めくくるんですが、今回は、万が一にも感染を広めてはいけないということで、お互いにエールを送りあって、一日を終えました。どういう形で新型コロナと向き合っていけばいいのか、まだまだ迷いも多いところですが、たくさんの人の協力でまずはひとつイベントができたことを、みなさんに感謝したいと思います。
「リビング鹿児島」最新号
南日本リビング新聞社の道地千亜美さんにお越し頂きました。
最新号の内容は「テイクアウトで楽しめる!爽やかスイーツ」
夏は、フルーツやジェラートやかき氷など爽やかなスイーツが恋しい季節ですよね。
夏に旬を迎えるフルーツをたっぷり使ったパフェ・ケーキを味わえる店や新しくオープンした店など6店舗をご紹介しています。
詳しくは「リビング鹿児島」最新号で!
日常を楽しむ家づくり
日本中で人気の住宅ブランド「BinO」と「FREEQ HOMES」。ライフスタイルを提案する規格住宅です。
建物の材料やシステムを共有することで高品質を保ちつつ低コストを実現しています。
霧島市のIAMUSが扱うのが「FREEQ HOMES」の家、モデルハウス「MONICA」を訪れました。
IAMUSの有村健弘さん、実は鹿児島スマートバーベキュー協会の会長でもあります。お隣は双子の兄弟、康弘さん。
康弘さん「軒が出ているので、BBQや洗濯物を干すのにすごい使い勝手が良いですね」
確かに、広い屋根があるウッドデッキ、それを伝えたいがためのバーベキューだったんですね。
土間が外と中を繋げる役割で空間の広がりを演出しています。
外に置いておくはずのものをインテリアとして楽しめる土間リビング。カフェのような心地よさを目指したんだそう。
書斎やこども部屋として利用できる部屋は入り口が2つあるので、将来2つに分けることも出来ます。また、ロフトもついています。限られたスペースを有効活用しているから収納スペースも充実しています。
見学希望の方は 0995-64-2361(IAMUS)まで。
「BinO」と「FREEQ HOMES」両方を取り扱う「BinO KAGOSHIMA」
今回はBinOシリーズのモデルハウス「ALLen」を案内してもらいます。
こちらの特徴はリビングにあるそう。お家を案内してくれるのは松元夏希さん。
セカンドリビングとはこどもの遊び場としても使えますし、作業場としてなど多目的に利用できるスペースです。
BinOのお家は「スキップフロア構造」が特徴。
「スキップフロア構造」とは空間を壁で仕切るのではなく、床の高低差によって空間を仕切る構造です。
壁がないので開放感たっぷり!
見た目は普通の2階建てなのに、1階の玄関横にはガレージ。奥には寝室などのお部屋。
1.5階にリビングとキッチン、2階にはセカンドリビングとこども部屋、そしてロフトまであって、中はまるで5階建てのお家みたい。
「スキップフロア構造」にすることで、空間がたくさん作れるんですね。