うんまかレシピ
豚肉と一緒に炒めて作る、簡単な1品を紹介しました
https://blogs.mbc.co.jp/kago4/27181/
夏のおくりもの2020
離れていても心は近くに。
感謝の気持ちを伝える季節がやって来ました。創業270年、山形屋のお中元をご案内しました。
パソコンやスマートフォンで山形屋オンラインと検索。
山形屋オリジナルのおすすめギフトから鹿児島の名産品まで、豊富な品数の中から簡単に選ぶことができます。お世話になったあの人へ。今年のギフトは、オンラインショップを利用してお届けしてはいかがでしょうか。
ニャンともワンダフル
このコーナーに松岡修造さんが緊急出演!
動物園の飼育員になりたい栗山煌平さんを応援するためにモニタリングのロケでいらしたそうです。
そしてMCには内緒でスタジオに来てくださいました!
戸惑う岩﨑アナウンサーと笑顔の松岡さん、栗山さんとともに、平川動物公園の動物たちへの「おくりもの」をクイズで紹介しました。
南国鹿児島の平川動物公園で暮らすシロクマにとって夏の暑さは大敵、そんな暑い夏を過ごすシロクマに毎年夏送られるうれしい贈り物とはなんでしょう?
正解は氷!
鹿児島名物のかき氷「白くま」をつくるセイカ食品が、しろくまつながりで毎年夏になると氷をプレゼントしています!
鹿児島市の水道局で作られインドゾウにプレゼントされたある食べ物とはなんでしょう?
ヒントは収穫量日本一、鹿児島特産の食べ物です!
正解はさつまいも!
下水を再生処理して作った肥料を使い水道局内の畑で収穫されたさつまいもをインドゾウにプレゼント。見慣れない食べ物に始めはおそるおそるのゾウ達でしたが美味しそうにさつまいもを食べたそうです。
宣言することで自分の気持ちが変わる、脳が変わる、彼の人生が変わるということで、最後に栗山さんに宣言をしてもらいました。
カメラ目線でしっかりと宣言をした栗山さんを見ていて、感極まる松岡さん。
ちょっと目が潤んでいました。
なぜこんなに気持ちが入ったかは、ぜひ「モニタリング」をご覧くださいとのことです!
夏こそ甘酒!麹の館
鹿児島市清水町の「麹の館」から小薗アナウンサーが中継!
山元紀子社長にお話を伺いました。
麹は味噌・醤油・みりん・焼酎を作るために必要な、無くてはならないものです。
「麹の館」で一番人気の飲むタイプの甘酒「河内源一郎商店の自家製甘酒」をいただきました。
すっきりとしていて飲みやすいそうです。
夏こそ甘酒のコピーは江戸時代の庶民の夏の疲労回復に甘酒が役立ったことに由来します。
山元さん「弊社、初代の河内源一郎は焼酎を造るための「白麹菌」を発見いたしまして、その「河内菌白麹」は全国の80%の焼酎メーカーさんで使われているんですよ。」
もうひとつ気になる商品「甘酒カレー」もいただきました。
麹を餌に育ったきんこうじ豚を贅沢に使用。
さらにカレーに甘酒をいれることで肉との相乗効果でさらに美味しくなるそうです。
こちらのカレーは全国の新聞記者の方が選出する47クラブの「こんなのあるんだ大賞」の九州ブロックで優秀賞を受賞した商品です。
「麹の館」に加え鹿児島空港近くにある「バレル・バレー・プラハ&GEN」でも購入できます。