お米の種子

 

みなさんはお米ってどうやって作られているかご存知ですか?
今日のたわわのわは、お米の元となる種子について調べてきました☆

生産者の木下さんにお米の種子がどうやって作られているのか伺いました。
お米の元となる、種子は種子専用の採取圃場で作られます。
鹿児島県の農業開発総合センターで生産した純粋な種子(原々種)を種子専用圃場で栽培し、圃場での厳しい審査を経て原種を作ります。また、原種から栽培された健全で質の良いお米の種子を毎年、稲作に使うことを『種子更新』と言うんだそう!

この日さつま町の採取圃場では、健全で純粋なお米の種子が育っているか審査が行われていました!
適切な管理が行われているか、一筆一筆入念に審査をしていきます。おかしな株が混じっていたり、管理が悪くないかをチェックしていました。お米の種子の審査は、毎年8月から9月の暑い時期に行われています。

木下さんに気をつけている点を伺うと、生産者の皆さんに健全な種子を届けるために病害虫がないか、異品種混入が無いかなど入念にチェックしながら管理をしているそう。
また、発芽率の検査や保管も基準を設けてしっかり管理しているんです!
毎年美味しいお米を食べるために、お米の種子更新はとっても大切なことが分かりました☆

現在JA鹿児島県経済連では、令和3年作付用種子の予約注文を受け付けています!
早期水稲の主な品種は「コシヒカリ」、「イクヒカリ」、「なつほのか」など、普通期水稲の主な品種は「ヒノヒカリ」、「あきほなみ」などです。種子更新についてはお近くのJAまでお問い合わせください♪