宮城出身 山口真奈アナ、復興五輪への思い
南日本新聞社から取材依頼があり、宮城県出身の山口真奈アナが、【復興五輪への思い】についてインタビューを受けました。
東日本大震災の2011/3/11(金)は、大学進学を控え、宮城県仙台市の実家で家族と暮らしていた山口アナ。
今ほどスマートフォンやSNSが普及していない時代だけに、情報が少なく不自由な被災生活の中で、日頃から聴いていたラジオの声に勇気づけられ安心出来たことが、アナウンサーを目指すきっかけになったそうです。
最後は、速見記者との2ショット!
特集記事は、4/29(水・祝)掲載予定だそうです。