【バレンタイン】鹿屋市のチョコレート工場【kiitos 】
ポニー2号池ノ上です☆
もうすぐバレンタイン!ということで、今日から14日の4日間はバレンタイン企画をお届けします!
以前から気になっていたチョコレート工場へ・・・
鹿屋市天神町にあるユクサおおすみ海の学校内にある
kiitosへおじゃまして、白坂純一さんにお話を伺いました。
鹿児島でチョコレート工場!?と、いうのも驚きですが、私が気になっていたポイントは、カカオの原産地によって味が違ったこと。
材料はカカオ豆ときび砂糖のみで作られていて
ベトナム、ペルー、ガーナ、トリニダード、コーヒーと5種類あり、同じカカオからもクランチとスムースで口溶けが違う味わいなんです。
形は鹿児島のシンボル桜島をかたどっていて、15個の三角に割れるようになっています。
ひとつのチョコレートを作るのも一苦労で、選別、焙煎、粉砕、調温、成型、包装の工程と、
パッケージのデザイン、手持ち袋は茶封筒のようになっていて、一枚ずつ手書きでイラストが!
作っているのは特定非営利活動法人Lankaの方々で、およそ20名の人が関わって、1日に多くても100枚ほどしか作ることができないそう。
お店の名前のkiitosはフィンランド語で「ありがとう」の意味だそうで、
作ってくれてありがとう、手に取ってくれてありがとう、食べてくれてありがとうと、みんなへ向けての感謝の気持ちを表しているそうです。
みなさんもメイドイン鹿児島のチョコレートで、バレンタインに「ありがとう」を伝えてみてはいかがでしょうか?
もうすぐバレンタイン!ということで、今日から14日の4日間はバレンタイン企画をお届けします!
以前から気になっていたチョコレート工場へ・・・
鹿屋市天神町にあるユクサおおすみ海の学校内にある
kiitosへおじゃまして、白坂純一さんにお話を伺いました。
鹿児島でチョコレート工場!?と、いうのも驚きですが、私が気になっていたポイントは、カカオの原産地によって味が違ったこと。
材料はカカオ豆ときび砂糖のみで作られていて
ベトナム、ペルー、ガーナ、トリニダード、コーヒーと5種類あり、同じカカオからもクランチとスムースで口溶けが違う味わいなんです。
形は鹿児島のシンボル桜島をかたどっていて、15個の三角に割れるようになっています。
ひとつのチョコレートを作るのも一苦労で、選別、焙煎、粉砕、調温、成型、包装の工程と、
パッケージのデザイン、手持ち袋は茶封筒のようになっていて、一枚ずつ手書きでイラストが!
作っているのは特定非営利活動法人Lankaの方々で、およそ20名の人が関わって、1日に多くても100枚ほどしか作ることができないそう。
お店の名前のkiitosはフィンランド語で「ありがとう」の意味だそうで、
作ってくれてありがとう、手に取ってくれてありがとう、食べてくれてありがとうと、みんなへ向けての感謝の気持ちを表しているそうです。
みなさんもメイドイン鹿児島のチョコレートで、バレンタインに「ありがとう」を伝えてみてはいかがでしょうか?