MBCの取り組み

わたしのSDGsメッセージ

日ごろSDGsについて組んでいること


皆さんから募集した「わたしのSDGs」。
みなさんが日ごろSDGSについて組んでいることを、メッセージで募集しました。
日常生活で意識してやっていること、職場でみんなで取り組んでいることなど、お寄せいただいたメッセージを紹介します。


食品ロスを考える

  • 食べ物を無駄にしないように、野菜は茹でて冷凍してお肉は小分けにして冷凍して賞味期限切れにならない工夫をしています。
  • 量が多いとわかっている飲食店では、最初でご飯を少なくして下さいと頼んでいます。少しの事ですが、廃棄が無くなるよう心掛けています。
  • いつも利用するスーパーでは割引シールを買うようにしてます。レジの方に「廃棄になるのでありがとうございます」と言われます。まだ、食べられる食品が捨てられるのは本当にもったいないです。
  • 食品ロスの削減を目的に、期限の短い一番前に並んでいるものや、割引された商品を手にするように心掛けました。
  • 作りすぎなく、余らないようにご飯を食べる
  • 曽於高校みんなで、自宅にある保存食品を集めフードバンクに寄付する取り組みを始めた。フードロスをなくし環境保全につなげる。
  • 残さない買い方、食べ方

外出・買い物のときに

  • 何年も前からですがエコバックは必ず持って買物に行く、おしぼりや割り箸は貰わない
  • エコバッグを持ち歩く。
  • 再生繊維で作られた洋服を買う。
  • 使わなくなったものをフリマに出品する。
  • マイバックの持参、買い物に行くときは、3歳の娘も「ママ〜マイバック持った〜?」と声かけしてくれます。
  • ボールペンなどは替え芯タイプを使用します。使い捨ての文房具は選ばす、繰り返し使える物をじっくり選びますよ
  • 子供の洋服はリサイクルでもらうのもあり。
  • マイボトル、マイ箸を持ち歩いています。 もちろん、エコバッグも愛用しています。
  • エコバックやマイ箸は忘れる事なく持ち歩くようになりました。
  • お茶は、毎回自宅で作って、マイボトルで準備。買い物袋は、エコバッグ持参。
  • 職場にマイ箸をみんな置いているので、割り箸やプラスチックスプーン、フォークを使うことがなくなりました。

資源のリサイクル

  • コンポストで生ゴミを肥料にかえる
  • ペットボトル・プラスチック・紙資源の分別リサイクルや節電は生活に染み付いてます。
  • プラなどできるだけリサイクル。また、プラスチック製品をできるだけ買わないようにしている。
  • 捨てる前に必要な人にあげたり、リサイクルショップへもっていく
  • コピー用紙は出来るだけ両面使い、使用後はゴミではなく再生の為、リサイクル業者に持ち込みをしています。
  • 穴の空いた靴下を捨てる前に!掃除モップにシート代わりに靴下を履かせてお部屋掃除に使ってます。 最後まで使い切って捨てる、エコです。
  • 浴槽のお湯は、洗濯につかいます。
  • 米のとぎ汁は捨てず、まずその汁で顔を洗い、次にそれを使って畳を拭き、最後の水を庭の草木に与える

自然を守る

  • 海を汚してはいけないと思い、台所での汚水の捨て方に気をつけてます。大きな事は出来ないけど、自分の出来る事を少しづつ増やしていこうと思います。
  • 子どもたちに遺す未来が、少しでも明るいように、車をハイブリッドカーにしました。室内の冷暖房の設定温度を省エネにするなど。
  • 通勤に市電を利用。自動車を使用するよりはco2が削減できると思う。
  • 海の近くに住んでいる為海沿いのゴミ拾い

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SDGsとは?

SDGs

SDGsとは、Sustainable Development Goals”の略で「持続可能な開発目標」と訳されるものです。
2015年の国連サミットで採択されたSDGsは、国際社会が2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットが掲げられています。
2030年まであと10年となった2020年、「行動の10年」として取り組みの拡大が求められています。

SDGs:参考
国連広報センター 

SDGメディア・コンパクトに加盟しています

株式会社 南日本放送(本社:鹿児島市、代表取締役社長:中野寿康)はSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)推進のため、2020年12月、国連の「SDGメディア・コンパクト」に加盟しました。

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