ととナビvol.276 キハダ その1

みなさんは、「にっかつれん」って言ったら、何を想像しますか?

答は、「鮪漁業協同組合合会」の略称。

今日10月10日は、その「にっかつれん」が制定した「まぐろの日」なんです。

由来は、令和で話題になった1300年近く前の万葉集にあるそう。歌人山部赤人が、10月10日にマグロ(シビ)の歌を詠んだことから、この日に制定されました。

 

それにしてもととナビ、なんと今までマグロの仲間のお話は1回もしておりません。

なんでだろう?

・・・というわけで、今日と来週は、「まぐろの日」を記念して、

キハダ👇をご紹介します。

 

キハダはほぼ世界中の暖かい海に分布していて、日本では主に太平洋側で見られます。

全長は1.5mくらい、マグロの仲間では中型です。

 

日本で獲れるマグロはキハダの他に、クロマグロメバチビンナガコシナガがいます。

キハダは、体に少し黄色味を帯びた部分があるのと、ひれが黄色いので「キハダ(黄肌)」。

鹿児島では近海産の生のものが結構水揚げされます。奄美では大型のものが島のすぐ近くまで来遊してくるんですって!。

 

小型のキハダにはおなかのところに斜めの線がきれいに走っている👇のが特徴。

 

来週もキハダ話、続きま~す。

 

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