シェフならではのアイデア料理をご紹介。
今回は、SHIROYAMA HOTEL kagoshima 割烹思水 料理長 長崎 雄二シェフです。
けんちんといえば、けんちん汁が一般的ですが、日本料理の中ではけんちん焼きがなどが主流です。
今回は、豆腐の代わりにもっと手軽で作りやすい卵を使った、けんちん焼きをご紹介します。
シェフならではのアイデア料理をご紹介。
今回は、SHIROYAMA HOTEL kagoshima 割烹思水 料理長 長崎 雄二シェフです。
けんちんといえば、けんちん汁が一般的ですが、日本料理の中ではけんちん焼きがなどが主流です。
今回は、豆腐の代わりにもっと手軽で作りやすい卵を使った、けんちん焼きをご紹介します。
銀杏はスライス、人参・椎茸・たけのこ・絹さやは細切りにする。
ボウルに卵を割り、クリームチーズと調味料を加える。
フライパンにサラダ油をしき、具を炒める。(炒めるときに、マヨネーズを少し加えると風味が増す。)
火が通ってきたら卵液を加える。卵液は少し残しておく。
※好みで、クリームチーズは1人前10~20g増やしてもOK
ラップの上に鰻の皮のほうを上にして置き、炒めた卵を茶巾に絞り、600Wの電子レンジに10秒~20秒かける。
銀餡の材料を合わせ、水溶き片栗粉でとろみをつけ、生姜汁・叩き木の芽を加える。
器に盛りつけて、できあがり。