生のシイタケを乾燥させ干しシイタケにすることで、香りやうまみが凝縮されます。
また、長期保存も可能になり、年間を通して味わうことできます。
そんなしいたけのうま味成分をぎゅっと閉じ込めたひと口寿司です。
協 力:NPO法人 霧島食育研究会
レシピ:千葉しのぶ理事長
生のシイタケを乾燥させ干しシイタケにすることで、香りやうまみが凝縮されます。
また、長期保存も可能になり、年間を通して味わうことできます。
そんなしいたけのうま味成分をぎゅっと閉じ込めたひと口寿司です。
協 力:NPO法人 霧島食育研究会
レシピ:千葉しのぶ理事長
干しシイタケは水で戻し、軸をとり、戻し汁と水を合わせひたひたの量にして、調味料で煮含める。
★生産者直売所などで販売されている小さな干しシイタケが手ごろな値段で◎
茹たけのこは穂先のみ縦に薄く切り、残りはニンジンと共に粗みじんに切る。
具の調味料を合わせ、水をひたひたに加え煮る。
★タケノコの穂先は飾り用にとっておく。
炊き立てのご飯にすし酢、③を加え混ぜ、丸め、シイタケをのせてラップで茶巾絞のように丸める。
★ラップで絞ることでうまみたっぷりのシイタケの味がすし飯にうつる。
ラップをはずし、薄切りのたけのこ、木の芽をのせる。
★木の芽や薄切りにしたタケノコをのせると、一気に山の恵みを使ったごちそうになります。