鹿児島の魚食普及のために毎年開催されている「鹿児島産ちりめん・しらす料理コンテスト」今年は16回目の開催で、多数の応募の中から選ばれた4名が最終審査に残り、1月20日にコンテストが開催されました。
今日のうんまかレシピでは、今回グランプリに輝いた今村学園の豊留麻央さんの「しらすの入ったお魚のソーセージ」をご紹介します!
手軽に作れて、子供達も喜んで食べてくれそうな一品です!
鹿児島の魚食普及のために毎年開催されている「鹿児島産ちりめん・しらす料理コンテスト」今年は16回目の開催で、多数の応募の中から選ばれた4名が最終審査に残り、1月20日にコンテストが開催されました。
今日のうんまかレシピでは、今回グランプリに輝いた今村学園の豊留麻央さんの「しらすの入ったお魚のソーセージ」をご紹介します!
手軽に作れて、子供達も喜んで食べてくれそうな一品です!
白身魚のすり身は、さつま揚げ用に味付けされたものを準備する
ボウルにすり身と卵白を入れてよく混ぜる
しらす・枝豆・コーンを加えて、混ぜ合わせる※しらすが潰れないように優しく混ぜる
2等分にしてラップで包み、ソーセージの形を作る
ラップの両端を折りたたみ、爪楊枝で数カ所穴を開ける※穴を開けないと破裂してしまうので注意
鍋に湯を沸かし、お魚のソーセージを入れて蓋をし、弱火で10分茹でる
茹で上がったら取り出し、冷めるのを待って食べやすい大きさに切る