MBCニューズナウ

東日本大震災から13年 志布志湾沿岸の防災設備を専門家が視察「避難の仕方や防災のあり方考えて」

東日本大震災から13年、鹿児島県内では30年以内に70~80%の確率で起こるとされる南海トラフ巨大地震に備えて、ハード面の整備が進んでいます。一方で、専門家は「自然は想定を超えてくる」と警鐘を鳴らし、一人一人が備えることが大切と訴えます。

関連記事

  1. 新型コロナ 鹿児島県で新たに3824人 6日連続で前週下回る
  2. 鹿児島気象台長に聞く② 線状降水帯について(2021/12/11…
  3. 新型コロナ 鹿児島県内新たに628人感染 1人死亡
  4. 鹿児島市の介護事業所で新たなクラスター 6人感染
  5. 7都府県に「緊急事態宣言」発表
  6. 湧水町防災マップ
  7. 指宿市の病院でクラスター 市は公共施設を休館に
  8. 【鹿児島弁すぎる】さつま防災狂句(津波避難ビル編)【こっちやっど…

アーカイブ

海と日本プロジェクトin鹿児島

PAGE TOP