第6弾は、市民総ぐるみでSDGsチャレンジに取り組んでいる薩摩川内市を特集します。同市は昨年5月、国のSDGs未来都市に選定され2030年SDGsの達成と2050年カーボンニュートラル達成に向けて様々な取り組みを行っています。
15日から3日間開催される「九州・台湾クリエイティブウィークin薩摩川内」では日本、台湾、アメリカから約60名の多様なキーマンが薩摩川内市に会し経済交流の促進や循環経済都市の実現にむけたプログラムが行われます。新産業の創出を目指して持続的で活力あるまちづくりの取り組みの様子を広く発信します。