倉敷から食彩イベント「倉敷アフタヌーンティー」ウインターバージョン

水曜日は岡山県からの話題。今回は倉敷観光コンベンションビューローの森田美紀さんに紹介していただいた。
話題は倉敷の食彩イベント「アフタヌーンティー」のウインターバージョンについてだ。
オシャレで、かわいくて､美味しいスイーツがいっぱいというイベントで、1月15日からスタートしている。
今回は、県産の生のいちごを使った特別メニュー。例えば､ミニパフェからスープまですべてのメニューにいちごを使った〝くらしき桃子 倉敷本店〟や今話題のパンダが大福で登場している〝café dining Ospitare(オスピターレ)〟等･･･22の飲食店が趣向を凝らしたアフタヌーンティーをご用意している。

中には予約が必要なお店もあるようで、「倉敷アフタヌーンティー」で検索し事前にＨＰで確認するのが良さそうだ。開催は3月15日（木）まで。
森田さんは「鹿児島の皆さん、見ても食べてもおいしい、インスタ映えするオシャレなスイーツをご用意しています。そして今回も豪華商品が当たるフォトコンテストも開催しています。写真を撮って、ツイッター・インスタグラムからご応募ください」と話す。
旬のいちごを、見て楽しめて味わって楽しめるアフタヌーンティー。
倉敷のまちに足を踏み入れた瞬間、いちごの良い香りに包まれそうだ。
詳しくは倉敷観光コンベンションビューロー　電話086-421-0224まで。
ここにアクセスしてしばらくうっとりと眺めてしまった筆者であった。⇒　「倉敷アフタヌーンティー～WINTER version～」ホームページ
1月17日放送分
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