鹿児島相互信用金庫と協力し、地元の子供達のランドセルや部活道具を回収しフィリピンのセブ島の子供達へ寄付されたそうです。また、支援が必要な子供達の援助をする施設を開設する等様々な取り組みをされています。
間浦さんは、仕事を頂いて得た利益の中で社会貢献活動をさせて頂くことも重要だと考えているため、今後も活動を続けていきたいと話されていました。引き続き子供達への支援に特化した活動を行っていきたいそうです。
今回の取材を終えて、次の世代の人々を思って行動することが今の私達にとって必要なことだと感じました。私達自身も子供達を支援する活動に参加することで、貧困の国の人々に少しでも貢献したいと思いました。