ととナビvol.290 内臓料理

お魚の名前がタイトルに出てこない週が続いています。
みなさ~ん、このコーナーはととナビですよ~😲

突然ですが、皆さんは、オーストラリアの先住民・アボリジニーってご存じですか?
そのアボリジニーには独特のアートがあって(点をたくさん使ったカラフルな絵)、アボリジナルアートと呼ばれています。
その特徴は、作画方法にあって、点々のほか内臓や骨格が透けているようなレントゲン画法など。
・・・・というわけで、今日は魚の内臓料理あれこれをご紹介しましょう!!🤯
まずはこれ👇 ブリのもつのみそ煮

そう、ブリの内臓をみそで煮たもの。こくがあっておいしそう・・・
お酒にも合う!絶対

そして次はこれ👇宮崎県の日南地方の郷土料理「ごんぐり」

こちらも、焼酎や辛口の日本酒にぴったり。

魚の内臓といえばあんきも、イクラ、数の子、うに・・・などもそう。
みなさんも、いろんな魚の内臓を食べましょうねっ!

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