父の会社の社宅@種子島
RN.六年一組さん
種子島の父の会社の社宅です。
3歳だと思います 種子島、中種子です。
私が猫を飼っていたのかも覚えてません。
覚えるのは種子島は雨が多くて何時も雨靴が必要でした。
そしてその家の隅っこには井戸がありました、
井戸は怖かった、 そして、父は自転車が交通手段でした。
お菓子屋さんも少なくてバスの便も少なくて
私「キャラメル、食べたい」
母「明日バスがでるからそれまで我慢しなさい」 と言われたものです、
そして、雨靴を買ってもらうと飛び跳ねて喜んだ物です。
種子島の思い出有難うございます!
そうですね。すぐになんでも手に入る今の時代は贅沢すぎますね!
(ジミー入枝)