南薩食鳥の美味しい鶏への秘密と想い

2月18日に城山観光ホテルで開催される『うま味祭り』に参加する、

出汁の王国・鹿児島プロジェクトの皆様にお電話を繋ぐ１週間。

南薩食鳥・営業部長の徳満一成さんが登場。

祭りで、２００食限定で販売される『西郷どんのうま味御膳』。

その中の一品が南薩食鳥の“レア炭火焼き”！

お客様からの「焼きたてを出したい」との声に応えてうまれたものだ。

美味しさの秘密・・・

それは、完全に加熱せずに半分のみ炭を入れる加工を施し、

あえて半生で出すというもの。

食べる直前に、自身で仕上げの焼きを行うことで、

最高においしい焼きたてを味わえる。

それが、この“レア炭火焼き”なのだ。

南薩食鳥の鶏と炭火焼きを、鹿児島から全国へ発信するために日々働く徳満さん。

出張先では様々な鶏料理を食べて勉強している。

「食べて感動しなければ、お客様が感動する新しい商品がつくれませんから」。

南薩食鳥の美味しい鶏と商品には、秘密とうま味と想いが詰まっているのだ。

放送では、リクエスト曲にまつわる“味のある話”もしてくれた。

えっちゃんが「まるでドラマ・・・！」と感動したこのお話は、ぜひradikoで♪

2月6日（火）10時40分放送「たんぽぽ倶楽部」海童が行く より