子どもたちの心に咲く「人権の花」

12月4日から10日は「人権週間」。

啓発活動の一環として、中種子養護学校では「人権の花運動」に取り組んでいる。

人権の花運動は、子どもたちが協力しあって花を育て、やさしい思いやりの心と人権を尊重する思いを育む。

4月から中種子養護学校に勤務している西木場容子さんも、担当教諭として、

鹿児島県の「人権の花」ひまわりを子供たちと一緒に育てた

 

5月、開会式で人権の花についての説明があり、

“じんけんまもるくん”と“じんけんあゆみちゃん”というキャラクターが人権について色々話をしてくれた。

6月にかけて土を作って学校の花壇やプランターに種を植え、子供たちも水やりをしながら、

ぐんぐん成長する様子を見守った。

花が咲き始めたのは、7月~8月。

夏休みにかかったため、また9月に2回目の栽培も始め、今もまだ咲いているという。

学校は、ひまわりとコスモスの共演で、とってもきれい!

 

気温差や台風の影響もあり、上手く育てるために苦労したが、

大きく育ったひまわりを見て、みんなが元気をもらい、そのたくましさと美しさに感動した。

ひまわりは、地域の施設や交流している学校に花束にしてプレゼント!とても喜んでもらえた。

みんなで協力してひまわりを育てることで、子供たちの心にも優しい思いやりの花が美しく咲いたことだろう。

もうすぐ「人権の花運動」閉会式。

「頑張ってくれたみんなのために、記念になる品物を作りたい」という西木場先生。

子供たちの、ひまわりのように輝く笑顔がみられそうだ。

 

~12月5日(火)10時40分頃『たんぽぽ倶楽部』海童が行く より~

 

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