ネコ好きにはたまらない「猫展2018 平面と立体」

鹿児島市にあるギャラリー白樺で、2月22日(木)から開催

「猫展2018 平面と立体」について、川野通仁さんに伺った。

 

「猫展2018 平面と立体」とは…

猫をモチーフにした、絵画や彫刻、陶器、革工芸、彫金などの作品。

41人の作家による、リアルな作品やユーモラスな作品が並ぶ。

水彩画などの平面作品は、約150点。彫刻など立体作品は、約250点。

毎回人気があるのが、市来功成さんのクレヨン画

クレヨンとは思えないリアルに描かれた猫の表情が楽しめる。

 

発出展の作家は6人。その中には、俳優の榎木孝明さんの名前も。

作品は購入可能。

河野さん曰く、

「どの作品も各作家の愛情あふれる作品になっておりますので、

直にご覧いただき、好きな猫を見つけていただければ」とのこと。

ギャラリー白樺の場所…鹿児島市泉町。

山形屋正面玄関の信号をわたり、

鹿児島銀行本店とパン屋さんの間の道を、

ドルフィンポートに向かって200m。

駐車場は4台分。

開催期間…2月22日(木)~3月6日(火)まで。2月28日は休み。

入場料…無料

開館時間…午前11時から午後6時まで。

最終日3月6日は午後5時まで。

お問い合わせ…ギャラリー白樺 ℡:099―226―4518まで。

 

2月21日11時40分ごろ 「たんぽぽ倶楽部」たんぽぽおでかけ隊より

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