色鮮やかな1万2千本 仙巌園で恒例の「菊まつり」

鹿児島市の仙巌園で、恒例の「菊まつり」が開かれています。

「菊まつり」が始まった仙巌園の園内には、およそ1万2000本の菊が飾られています。

菊で彩られた三重塔や花かご、人力車などほか、今年は、戦国時代の軍議場をイメージした撮影スポットも登場。菊の錫門や戦国武将・島津義弘とじめさあの愛称で親しまれる持明院の菊人形もお目見えしました。青空のもと多くの人が訪れ、色鮮やかな菊の花を楽しんでいました。

(神奈川から)「きれいでびっくりした、タイミングよく来られてよかった」

(鹿児島市内から)「華やかですてき、主人も出品しているので楽しみにきた」「やっぱり菊を見たら癒される」

(記者)「そして菊まつりと同時開催で行われている企画展がこちら、日本の化粧文化について学ぶことができるパネルが展示されている」

また、菊まつりに合わせて、江戸時代から令和までの日本の化粧文化を紹介する企画展も開かれています。化粧文化を時代別で紹介するパネルほのか、さまざまな時代の化粧道具が展示されています。

(仙巌園観光交流課 小森園真由さん)「園内を菊が鮮やかに彩る季節、秋の仙厳園を楽しんでもらえたら」「企画展では多くの方に化粧の文化を知ってほしい、家族や友人と来てもらえれば」

菊まつりは今月23日まで、企画展「紅と日本の化粧文化」は今月26日まで開かれます。