新型コロナ 鹿児島県内でデルタ8例確定

鹿児島県は、これまでに確認された新型コロナウイルスの感染者から、インドで確認されたデルタ型の変異ウイルスが8例確認されたと発表しました。

県は2日午後6時から会見を開き、新型コロナの感染者からデルタ型の変異ウイルスが8例確認されたと発表しました。
デルタ型は、インドで確認された変異ウイルスで、県内で確認されたのは5月21日以来です。

県は、このほか3人がデルタ型の疑いがあるとして確定を進めています。
11人のうち5人は感染経路が特定できていて、6人は調査中です。
海外に行った人はおらず、5人は県外の人との接触があったということです。

濃厚接触者は特定できているとして、県は冷静な対応を呼びかけています。

なお、県内では2日、感染者が新たに11人発表されました。

◆新型コロナ 新規感染者 11人
・鹿児島市の20代から60代の男女3人
・姶良市の30代女性
・大崎町の20代から50代の男女6人
・指宿市の10歳未満の男の子

県内の感染者は累計で3689人になりました。