かごしま防災スイッチ

  1. 緊急地震速報が発表された時、どうすれば?家、屋外、エレベーター、運転中…どう身を守る

    緊急地震速報が発表された時、どう身を守ればいいのか、ポイントをまとめました。家庭ではまず、頭を守り、机の下など安全な場所に隠れてください。あわてて外に飛び出したり、無理にガスなど火を消そうとしたりしないことも大切で…

  2. 市町村情報をMBCアプリで

    今日はお住まいの市町村から発信された情報をMBCアプリを使って知る方法についてご紹介します。

  3. 日本人の流儀として「地震はどこで起きるかわからない」 専門家 普段から地震・津波に備えイメージを!

    日本から離れた3日の台湾での地震では、鹿児島で揺れはなかったものの、海面変動などへの注意が呼びかけられました。 専門家は、県内にも津波注意報が出されていた可能性もあるとして、普段から備えについてイメージしておくことが大切と訴えます。

  4. 1997年3月 県北西部地震

    1997年3月26日、県北西部地震が発生しました。 地震の規模を示すマグニチュードは6.6。震度5強を薩摩川内市や阿久根市さつま町で記録しました。

  5. 鹿児島市で外国人向け防災勉強会

    鹿児島市で外国人を対象にした防災勉強会が開かれました。 この勉強会は鹿児島市国際交流センターが行ったもので、鹿児島市に住む外国人10人が参加。

  6. 東日本大震災から13年 能登半島地震に見る鹿児島市の土砂災害リスク「がけ崩れや地滑り起こりうる」「土地が持つ危険性 認識を」

  7. 東日本大震災から13年 志布志湾沿岸の防災設備を専門家が視察「避難の仕方や防災のあり方考えて」

  8. 東日本大震災から13年

  9. 大崎町で外国人との防災勉強会

  10. 湧水町防災訓練

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