前回に続き、鹿児島市の防災士・渡邉恵里香さんの提言。
いつどこで発生するかわからない災害に備え、普段から持ち歩いているのが「防災ポーチ」
子どもたちにも持たせているのが、住所や血液型のほか、持病やアレルギーなど本人の情報を記した「助けてカード」を紹介します。
日常生活の中に防災の視点を持つことが大切です。
前回に続き、鹿児島市の防災士・渡邉恵里香さんの提言。
いつどこで発生するかわからない災害に備え、普段から持ち歩いているのが「防災ポーチ」
子どもたちにも持たせているのが、住所や血液型のほか、持病やアレルギーなど本人の情報を記した「助けてカード」を紹介します。
日常生活の中に防災の視点を持つことが大切です。
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