MBCテレビ

気象予報士イベント


9月3日、県内放送局の気象キャスターが集まり、30年前の8・6豪雨災害について理解を深めてもらおうというイベントが鹿児島市で開かれました。

この災害が放送局の垣根を越えて気象キャスターが初めて1堂に会した、今回のイベント。

会場では映像を見ながら、土砂災害や浸水など当時の状況を紹介しました。

(亀田晃一気象予報士)
「高麗町では屋根の上に逃げた人も、すごく不気味だった。」

また、気象キャスターを身近に感じてもらおうと、普段の仕事の様子や趣味の話題など写真で紹介しました。

(来場者)
「自然の力は怖い、普段からの対策がとても大事。」

関連記事

  1. 新型コロナ新たに231人確認 5日連続200人超え
  2. 伊集院中学校 陸上部
  3. 新型コロナ集団感染 感染対策の専門医に聞く
  4. 新型コロナ 鹿児島県内23日の感染確認なし
  5. 南九州市・ひまわり
  6. 新型コロナ感染 鹿児島県内新たに219人 3人死亡
  7. 県警「特別定額給付金」の不審メールに注意
  8. 変わったウサギ 出水市(1989)

最新の記事

  1. 12月15日(月)のセットリスト
  2. 2025かごしま県民第九演奏会
  3. 【ライブ配信】H3ロケット8号機打ち上げ

海と日本プロジェクトin鹿児島

PAGE TOP