1980年から始まった歴史あるクラシックの祭典「霧島国際音楽祭」。
45回目となる今年も国内外で活躍するアーティストが集結、伝統をつなぐ多彩なステージが展開されました。
チェリストの堤剛音楽監督率いるチェロオーケストラ。一夜限りのスーパーオーケストラ「キリシマ祝祭管弦楽団」は約100名の大編成でバレエ音楽「春の祭典」を熱演。ホールにDJブースが出現!?DJふかわりょうさんが贈る驚きとワクワクのステージも。
音楽の可能性を拓く霧島の夏、鹿児島出身の若者が憧れのアーティストに学びコンサートに挑む姿に密着しました。