鹿児島県霧島市の山あいにある増田泰博さん(41)の畑は、5月になると黄金色に輝く。
育てているのは麦と大豆。
味噌や醤油、豆腐にと消費量は多いのに鹿児島では生産者が少ない。
地元産の可能性を感じ、化学肥料に頼らない自然栽培を手がける。
建設関係の仕事を辞め、全国を旅する中、この地での人との縁が就農につながった。
目指すのは“つなぐ・つながる”農業。
麦わらは次の大豆作りの栄養に。
味噌や納豆を作りマルシェでおいしい食べ方を伝える。
畑から食卓へ・・・まあるい輪をつなぐ日々を追う。
鹿児島県霧島市の山あいにある増田泰博さん(41)の畑は、5月になると黄金色に輝く。
育てているのは麦と大豆。
味噌や醤油、豆腐にと消費量は多いのに鹿児島では生産者が少ない。
地元産の可能性を感じ、化学肥料に頼らない自然栽培を手がける。
建設関係の仕事を辞め、全国を旅する中、この地での人との縁が就農につながった。
目指すのは“つなぐ・つながる”農業。
麦わらは次の大豆作りの栄養に。
味噌や納豆を作りマルシェでおいしい食べ方を伝える。
畑から食卓へ・・・まあるい輪をつなぐ日々を追う。
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