SNSやICTを活用して鹿児島の魅力を発信したり、地道に活動している鹿児島愛溢れる皆さんを応援しようと、現在募集中の「鹿児島ICTel大賞」をご紹介しました。
ご出演は、NPO法人鹿児島インファーメーション 鹿児島ICTel大賞 担当の松元 まやさんでした。
この「鹿児島ICTel大賞」は、鹿児島をこよなく愛している人、鹿児島で活躍する企業・団体・学校・個人を対象に、Web(ホームページ)を使って情報発信や活動を継続的にサイトを運営してる「WEB部門」とInstagram・Facebook・x・Youtube等で情報発信している「SNS部門」さらに、「DX部門」では、DXの視点で地域活性化や地域の課題解決を目指している活動や実現を目指して現在構想中もアイデアなどでも応募できるそうです。
昨年の大賞は、ieno-osagariという種子屋久地方の空き家マッチングアプリだったそうで、地域活動部門の優秀賞には、日置市のPR活動を積極的に行っている活動が受賞しました。「SNS部門」には、20代の女性が県内のカフェを紹介しているInstagramも賞を獲得したそうです。小学生も賞を獲得しています。今年も、最高賞のICTel大賞を含め、各部門の優秀賞・入賞・協賛企業賞等21作品が選ばれるそうです。
(写真は、昨年の表彰式の様子です↑)
応募登録は、無料です。「鹿児島インファーメーション」もしくは「鹿児島あいしてる大賞」で検索をして、「鹿児島ICTel大賞」のバナーから応募してみては、いかがですか!?
プレゼントは、NPO法人鹿児島インファーメーションからCafe do MAJARL オリジナルブレンドドリップコーヒーセットを2名様にプレゼントします。