スマート農業①ピーマン農家

最近よく耳にする「スマート農業」。スマート農業とは、ロボット技術や情報通信技術を用いて省力化や高品質・安定生産などを行う新しい農業のこと。日本の農業の問題でもある高齢化や人手不足を解決するキーとなる技術なんです!
『スマート農業実証プロジェクト』という取り組みが今年度から始まりました。

先端技術を農業現場に導入して検証していくものですが、JAそおピーマン部会が実際にこのプロジェクトを実践しているということで副部会長の林さんを訪ねると、ハウスの隣にたくさんのボタンや表示のある機械が・・・。この機会はハウスの暖房・換気・CO2・保温・灌水などを総合的に操作できる機械なんだそうです!

これまでは栽培に加え、すべての機械の管理も個別に行ってきましたが、統合環境制御装置による一括管理を行い、栽培環境の最適化を目指しています。
導入して良かった点を伺うと、今まで勘に頼って行っていた作業を数値に基づいて作業できる点や、保温や灌水に費やしていた時間を収穫のための時間に費やすことができる点を挙げてくださいました♪
生産者の高齢化・跡継ぎの問題など、労働力不足が大きな課題となっている昨今。このスマート農業は、農業の新たな形として広がりそうです。

次回も引き続き「スマート農業」第2弾として、農業機械をご紹介します♪