【大崎町ふるさとウィーク】町長に聞く大崎町の魅力!

ポニー号より脇野です🐳
今週から「大崎町ふるさとウィーク」として、MBCのラジオ・テレビ・インターネットでは大崎町に関する話題をたっぷりお届けしていきます!
今日は大崎町の魅力をだれよりも知る東靖弘町長にお話を伺ってきました!

大崎町の特徴といえば・・
🌟景観がきれい!(白い砂と青い松の景色が広がる”くにの松原おおさき”)
🌟食べ物がおいしい!(マンゴー、パッションフルーツ、うなぎ、黒牛、黒豚、ブロイラーなど食材の宝庫)
🌟トップアスリートを輩出!(プロ野球選手が現在3人も大崎町から)
🌟歴史もあり!(横瀬古墳などの巨大な前方後円墳がある)
 
誇るべきものがたっぷりの大崎町ですが、「資源リサイクル率」と「ふるさと納税額町村の部」がなんと日本一!
大崎町がリサイクルに力を入れ始めたのは、平成10年ごろ。埋めたて処分場が満杯になるということではじまったリサイクル活動は現在、27品目にわかれ分別されています。
『捨てればゴミ、分ければ資源』
ということを職員が住民の方々に根気強く教えていった結果、今では子どもたちも自分で分別できるほど浸透しているそうです。
人と人とのつながりがいまなお繋がる『結いの町』であり、人情味がある町だと東町長はお話してくださいました😊
 
7月22日(日)には、『第30回カブト虫相撲大会』が行われます!
これを機に、みなさん大崎町にぜひ足を運んでみてください😊

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