【#2】「シエルブルー鹿屋」チームキャプテン 冨尾大地選手

 

今週もお聞き頂きまして、ありがとうございました!

「日本を元気に!あなたの街のささえびと」レポーターの鶴園直子です。

このコーナーでは、「私たちの日常を支える人」すなわち“ささえびと”。

地元や地域、街を盛り上げ、元気にしようと頑張っている“ささえびと”をご紹介します。

4月、いよいよ子供たちの新学年、そして新学期もスタートですね!

新しいランドセル🎒を背負った、ピッカピカの1年生の姿も見かけます。🔰✨

 

今日は、自転車を通して、地域の交通安全を支える人をご紹介します。

今回のささえびとは、

鹿屋市を拠点に活動をする、自転車のプロチーム「シエルブルー鹿屋」のチームキャプテン、冨尾大地選手です。

 

 

🚴普段はどんな活動をしているの?

普段は、シエルブルー鹿屋の選手として、日々トレーニングを行っています。

3/13に、いよいよ2021シーズンが開幕しました!

大隅半島を中心に、多い時には200キロを超すようなトレーニングもされるそう。

200キロ・・・すごいな。

週2回チームトレーニングを行っており、

年間19レース行われる、国内最高峰のJproツアーで良い成績を残せるよう、

選手・スタッフの皆さんが一丸となって戦っています!

また、鹿屋市内の小学校での交通安全教室、

イベントや、幼稚園での自転車乗り方教室など、

地域の方々と関わる機会も・・・。

鹿児島・大隅を自転車で盛り上げられるような活動を行っていらっしゃいます。

 

🚴どんなきっかけで交通安全教室を?

「自転車の街かのや」を創生するため、自転車を安全に正しく、かつ親しみを持ってもらえるように始めたそう。

冨尾選手が学生時代を過ごした鹿屋体育大学も、シエルブルー鹿屋も、

地域密着型のチームなので、地域と一体となって活動していくという点でも、

チームには欠かせない、大切な活動となっています。

 

🚴交通安全教室ではどんなことをしているの?

交通安全教室では、交通安全協会の方々が、自転車の点検用語である「ぶたはしゃべるか」について説明。

その後の実技指導。校庭に作られたコースを実際に走って、見本を見せたり、乗り方を教えます。

【 ぶ・・・・ブレーキ 】

【 た・・・・タイヤ 】

【 は・・・・ハンドル 】

【 しゃ・・・車体 】

【 ベル・・・ベル 】

【 か・・・・鍵 】。

基本となる発進時の確認、一旦停止、停止車両の避け方などに加えて、

応用としてジグザグ走行や、一本橋を渡るというコース設定で教えています。

ブレーキをかけられないことが1番事故につながると考える冨尾選手。

止まるということを強調しながら教えていらっしゃいます。

また、

ジグザグ走行や一本橋では、目の前(前輪くらい)を見て走っている子が多いので、

これから走るところ、少し先を見て走るようにアドバイスすると、

体の力が抜けて視野も広がるので、うまくいく子が多くなるんですって。

これは私たち大人にとっても参考になりますね・・・。

 

🚴交通安全教室を通じて思うことは?

『交通安全教室を通して、自転車の楽しさを知ってもらえたらと思います。

 自転車に乗ることで行動範囲が広くなったり、食や自然を楽しむことができる・・・。

 でも怪我をしたり交通事故にあったりしてしまえば、

 それまでの楽しかったことも、一瞬にして悲しい出来事になってしまう。

 そうならない為に、僕らシエルブルー鹿屋が少しでも力になって、

 事故のない小学校生活、自転車ライフを送ってもらえれば嬉しいです。

 そしてこの教室を通して、シエルブルー鹿屋のことも知ってもらって、

 自転車競技にも興味を持ってくれる子がいればいいなと思います。

 2023年の鹿児島国体に向け、

 今後、全国レベルの自転車の大会が、鹿屋、鹿児島でも開催されると思うので、

 自転車で地域を盛り上げられるよう、競技とともに地域貢献活動も引き続き行なっていきたいです。』

と冨尾選手。

自転車の楽しみも、そして怖さも知っている冨尾選手だからこそ伝えることのできるメッセージですよね。

 

冨尾選手、貴重なお話ありがとうございました!

そして、応援しています!!

 

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